【尾鷲】三重県尾鷲市は31日、部下の女性1人に対しパワーハラスメントをしたとして、市立尾鷲総合病院栄養管理部の50代女性主幹を9―11月の3月、減給(給料月額の10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。モラハラやセクハラなど各種ハラスメントに対する懲戒処分は同市で初めて。
市によると、今年5―7月、職員は女性の業務上のミスに対して、身体的な特徴や人格を否定するような発言を繰り返し行い、適正な範囲を超える指導⇒続きはコチラ・・・・
市によると、今年5―7月、職員は女性の業務上のミスに対して、身体的な特徴や人格を否定するような発言を繰り返し行い、適正な範囲を超える指導⇒続きはコチラ・・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます