パナソニックの砺波市の工場で男性社員に違法な長時間残業をさせたとしてパナソニックが略式起訴された事件で、砺波簡易裁判所は法人としてのパナソニックに罰金30万円の略式命令を出しました。
労働基準法違反の罪で罰金30万円の略式命令を受けたのは、大阪府門真市(かどまし)に本社がある大手電機メーカー、パナソニックです。
パナソニックは砺波市宮丸(みやまる)にあるデバイスソリューション事業部の富山工場で、40代の男性社員に2016年の4月と5月、月119時間以上の違法な残業をさせていたとされています。
この男性社員は2016年6月に自殺し、砺波労働基準監督署が労災認定していました⇒続きはコチラ・・・・
労働基準法違反の罪で罰金30万円の略式命令を受けたのは、大阪府門真市(かどまし)に本社がある大手電機メーカー、パナソニックです。
パナソニックは砺波市宮丸(みやまる)にあるデバイスソリューション事業部の富山工場で、40代の男性社員に2016年の4月と5月、月119時間以上の違法な残業をさせていたとされています。
この男性社員は2016年6月に自殺し、砺波労働基準監督署が労災認定していました⇒続きはコチラ・・・・
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