お祝いに出番の来ない古紙幣
今年は、花粉症の薬を替えたところ、効きが悪くて、花粉症に悩まされていることについては前に書いた。
薬といっても、点鼻薬であり、3時間ごとに鼻の穴にスプレーするのである。
朝方、鼻のつまりで目がさめ鼻にスプレーをして時間を覚えておいて、また眠るのであるが、朝おきたときに、次にスプレーをする時間がわからなくなっているのである。
昼間についても同じことである。
毎日のことなので、5時にスプレーしたのか、6時にスプレーしたのか、昨日のことだったのか今日のことだったのか、こんがらかってくるのである。
鼻が詰まったときにスプレーすればよいのであるが、薬の箱には3時間以上置いて使用するように書いてある。
ただし、3時間以内で使用した場合にどうなるかについては書いてない。
もし書いてあれば、自己責任で使うことも出来るのだが、それよりもこんなにひどいのであれば、医者に行くのが一番かもしれない。
薬といっても、点鼻薬であり、3時間ごとに鼻の穴にスプレーするのである。
朝方、鼻のつまりで目がさめ鼻にスプレーをして時間を覚えておいて、また眠るのであるが、朝おきたときに、次にスプレーをする時間がわからなくなっているのである。
昼間についても同じことである。
毎日のことなので、5時にスプレーしたのか、6時にスプレーしたのか、昨日のことだったのか今日のことだったのか、こんがらかってくるのである。
鼻が詰まったときにスプレーすればよいのであるが、薬の箱には3時間以上置いて使用するように書いてある。
ただし、3時間以内で使用した場合にどうなるかについては書いてない。
もし書いてあれば、自己責任で使うことも出来るのだが、それよりもこんなにひどいのであれば、医者に行くのが一番かもしれない。
だんなの都合で転勤して行った娘からメールが来た。
まだ、ばたばたしているようだが、孫も幼稚園に通いだしたようだ。
我が家には、赤ちゃんが来ているので会いたいようだが、遠くへ離れてしまっているので、それもかなわない。
5月の連休にでも来るのだろうか。
まだ、ばたばたしているようだが、孫も幼稚園に通いだしたようだ。
我が家には、赤ちゃんが来ているので会いたいようだが、遠くへ離れてしまっているので、それもかなわない。
5月の連休にでも来るのだろうか。
お産をした娘が来て初めての土曜日で、娘(次女)と、パパ(三女の夫)と長男R君(2歳半)がやってきた。
R君は赤ちゃんの頭をなぜたり、抱っこしたりして可愛がっていた。
母(三女)から、あと1週間だからがんばってといわれ、「ハイ」と返事をしていた。
夕方、パパと帰るときに、泣くのではないかと思っていたが、母にも「バイバイ」をして元気に帰っていった。
2歳半では、母に久しぶりに会ったら、甘えていて、もう帰るのはいやだというかと思っていたので驚いた。
R君は赤ちゃんの頭をなぜたり、抱っこしたりして可愛がっていた。
母(三女)から、あと1週間だからがんばってといわれ、「ハイ」と返事をしていた。
夕方、パパと帰るときに、泣くのではないかと思っていたが、母にも「バイバイ」をして元気に帰っていった。
2歳半では、母に久しぶりに会ったら、甘えていて、もう帰るのはいやだというかと思っていたので驚いた。
給付金で麻生内閣支持率が少し上がったせいか、今度は15兆円のバラマキをしようとしている。
もしそんなことをしたら、国債発行額が税収を上回ってしまうのである。
その付けは当然消費税のアップとして我々に跳ね返ってくる。
ところで、給付金は、我が家でも4万円をもらう(もらうという言い方も変である)が、今回の15兆円はほとんど我が家に関係がない。
見方を変えれば、それだけ我が家は生活に困っていないということかもしれない。
なんだかんだと言っても結局行き着くところは、早く解散して、政権を交代させたいということだけである。
もしそんなことをしたら、国債発行額が税収を上回ってしまうのである。
その付けは当然消費税のアップとして我々に跳ね返ってくる。
ところで、給付金は、我が家でも4万円をもらう(もらうという言い方も変である)が、今回の15兆円はほとんど我が家に関係がない。
見方を変えれば、それだけ我が家は生活に困っていないということかもしれない。
なんだかんだと言っても結局行き着くところは、早く解散して、政権を交代させたいということだけである。
生まれてまだ1週間しかたっていないのに、ほっぺをつつくと笑う。
というより、笑った顔になるといったほうが正確かもしれない。
本人には笑っているという意識はなく、ただ表情が笑い顔になるだけかもしれない。
それにしても、笑い顔になれば、可愛くて当然可愛がってもらえる。
ということで、人間が長い間に獲得した生きるためのチエかもしれない。
そんなことはどうでも良い。
赤ちゃんの顔を見ているとただ可愛い。
というより、笑った顔になるといったほうが正確かもしれない。
本人には笑っているという意識はなく、ただ表情が笑い顔になるだけかもしれない。
それにしても、笑い顔になれば、可愛くて当然可愛がってもらえる。
ということで、人間が長い間に獲得した生きるためのチエかもしれない。
そんなことはどうでも良い。
赤ちゃんの顔を見ているとただ可愛い。