長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

老後の読書

2010-07-05 08:01:09 | Weblog
私のパソコンには、老後の読書というファイルがある。
去年と一昨年には、読んだ本が20冊を割っていた。
読んでも、字を追っているだけで、内容が頭に入らなかったのである。
「もう、年取ってきたので、読書の楽しみもなくなったか」と思っていた。
それが、今年になってから、いつも程度には、読書ができるようになった。
そのため、今年は、まだ半年しか経っていないのに、去年の倍以上の本を読んでいる。
まだまだボケないように、本を読んでいこうと思っている。

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