これは、菅総理の夫人伸子さんが書いた本のタイトルである。
これについて、今朝、大宅映子さんが、少し問題にしていた。
しかし、菅さんはこれを読んでいないと言っているが、私は1字1句ということで言えば、読んでいないかもしれないが、大体のところは読むか、聞くかしていると思う。
また、総理夫人が、自分の夫である総理を馬鹿にしたような言い方が良いのかという問題であるが、これも、私は、日本独特の風習?で、おみやげを「つまらないものですが・・・」というようなものだと思っている。
伸子夫人にしても、夫の足を引っ張ろうとして書いたのではなくて、夫をもっとよく知ってもらおうとして書いたに違いない。
それこそ、内助の功というものである。
評論家なら、きちんと本を読んで、裏の裏まで読んでから、評論してもらいたいものである。
これについて、今朝、大宅映子さんが、少し問題にしていた。
しかし、菅さんはこれを読んでいないと言っているが、私は1字1句ということで言えば、読んでいないかもしれないが、大体のところは読むか、聞くかしていると思う。
また、総理夫人が、自分の夫である総理を馬鹿にしたような言い方が良いのかという問題であるが、これも、私は、日本独特の風習?で、おみやげを「つまらないものですが・・・」というようなものだと思っている。
伸子夫人にしても、夫の足を引っ張ろうとして書いたのではなくて、夫をもっとよく知ってもらおうとして書いたに違いない。
それこそ、内助の功というものである。
評論家なら、きちんと本を読んで、裏の裏まで読んでから、評論してもらいたいものである。
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