長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

ノーベル賞候補

2014-08-16 07:00:45 | Weblog
今朝の新聞によると、1950~63年に、日本の研究者が6人も、ノーベル賞候補として名前が上がっていたという。
そして、そのうち朝永氏が、実際にノーベル賞を受賞している。
1年に何人かの候補者がいて、その中から1人(共同研究などの場合には、2,3人)が選ばれるのである。
できれば、その研究者が生存中に、ノーベル賞候補になったことを知らせることができればよいのだが。
それにしても、現在日本に何人のノーベル賞受賞者がいるかわからないくらい多くなっている。
それくらい、日本の水準は高いということである。


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