長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

いまさらながらペン習字

2011-05-09 08:33:27 | Weblog
先週土曜日に娘たちが来たことについては書いた。
そして、地震で落ちてきた娘のものを片付けたけれど、捨てるものの中にペン習字の通信教育の教材があった。
見てみると、あまり使用されていない。
やろうと思ったけれど、中断してしまったのか、そこそこに終了だけしたのかも分からない。
とにかく、捨てるのは少し惜しいので、私がやってみることにした。
ラジオを聞きながら時々メモをするだけれど、あとから読んでみて、読めないときがある。
そのくらい、字はへただし、そんなことどうでもよいと思っている。
しかし、捨てるくらいならということで、始めてみることにした。
「60の手習い」より、もっと意味のないことかもしれない。


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