全柔連の評議委員会で、即時辞任の動議が出されたけれど、否決された。
それによって、勧告に書かれたぎりぎりの8月まで現執行部が生き残るという。
しかも、8月に会長職を辞任しても、講道館の館長は続けるというのだから、上村氏は確固とした権力は持ち続けることになろう。
そうなると、新しくだれが会長になっても、なかなか改革をしづらいのではないだろうか。
それによって、勧告に書かれたぎりぎりの8月まで現執行部が生き残るという。
しかも、8月に会長職を辞任しても、講道館の館長は続けるというのだから、上村氏は確固とした権力は持ち続けることになろう。
そうなると、新しくだれが会長になっても、なかなか改革をしづらいのではないだろうか。
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