長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★ままならないこと

2009-10-15 07:18:13 | Weblog
昨日、玄関周りのコンクリートうちを行い6時ころに終わった。
最近は晴天が続いており、昨日の昼間も雨は降りそうになかった。
ところが、8時頃から雷雨になり、土砂降りとなった。
朝、心配して見に行ったら、表面のセメントが流れ、砂が表れて、白く光っていた。
コンクリートの表面には、よその猫が歩いたと思われる足跡(くっきりとしたものでは二が)が付いていた。

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