長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

谷啓の死と柳誌の投稿期限

2010-09-12 07:59:58 | Weblog
谷啓がけ躓いて頭を強く打ち、あっけなく亡くなってしまった。
私は、まだまだ彼より若いけれど、このようにあっけなく死んでしまうのだろうか。
というのは、今月も、柳誌への投稿期限が近づいてきた。
今日には、もうポストへ入れなければならない。
わずか10句といってしまえばそれまでだが、なかなかその十句が詠めない。
そのため、1ヶ月がすぐにすぎてしまうのである。
この調子なら、1年もすぐに終わり、結果的には、これから何歳まででも生きることが出来そうに思えてくる。
しかし、足腰は確実に衰えてきており、谷啓のようにある日突然死んでしまったということになるのだろうか。
もし、そうなら、いつ死んでもよいのだが・・・。


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