長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

市和歌山一瞬の狂い

2014-08-14 07:41:43 | Weblog
市和歌山と鹿屋中央の試合が延長12回となっていた。
アナウンサーが、3塁の選手がホームへ駆け込めば、鹿屋中央のサヨナラ勝ちだというようなことを言っていた。
そして、打者が打った球は2塁手が取ったけれど、1塁へ投げてしまった。
アウトカウントは1アウトだったので、当然ホームへ投げるところだったのである。
炎天下で12回まで試合を行っていたので、一瞬判断力が鈍ったのであろう。
市和歌山にしては惜しい負け方であるけれど、これは誰を責めることもできないと思う。



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