昨夜、R-1グランプリをみた。
あまりピン芸人の芸を見たことがないので、優勝者の名前も初めて聞く名前だった。
それにしても、採点者が明らかに、2つのタイプに分かれており、採点を見る前に、「この人はこちらの芸人に点を入れるな」ということがわかってしまうくらいだった。
もちろん、このような芸には、いくつかのタイプがあるため、好みの異なる審査員を配置しているのかもしれない。
ただ、そうなると、どちら側の芸を優勝させるかが、採点者の選択の段階で決まってしまうのではないかと思った。
今回はルールが変わり、トーナメント方式となったために、芸人もよく分からなかったのかもしれないが、同じパターンで2回3回とやられると、やはり飽きてしまうことがわかった。
あまりピン芸人の芸を見たことがないので、優勝者の名前も初めて聞く名前だった。
それにしても、採点者が明らかに、2つのタイプに分かれており、採点を見る前に、「この人はこちらの芸人に点を入れるな」ということがわかってしまうくらいだった。
もちろん、このような芸には、いくつかのタイプがあるため、好みの異なる審査員を配置しているのかもしれない。
ただ、そうなると、どちら側の芸を優勝させるかが、採点者の選択の段階で決まってしまうのではないかと思った。
今回はルールが変わり、トーナメント方式となったために、芸人もよく分からなかったのかもしれないが、同じパターンで2回3回とやられると、やはり飽きてしまうことがわかった。
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