長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

今日は敬老の日

2013-09-16 06:54:00 | Weblog
私はまだ区から祝われる歳ではないが、昨日お隣りに敬老のお祝いを持って区の民生委員かが来ていた。
何歳からいただけるのだろうか。
娘たちからも、まだ何ももらったことは無い。
まだ父親は若いと思っているのだろうか。
私の父は今の私より3年後の年で倒れて寝たきりになってしまった。
父の場合には、母も嫁もいて介護することができたけれど、私の場合には介護できるものもいないので、1日でも元気で生きていけるように、気を付けている。


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