今年ほど箱根駅伝を熱心に見たことはない。
というのも、東洋大が1区以外は1位でたすきをつなぎほとんど独走だったからである。
(私は東洋大と少し縁があったけれど、それについては、去年も書いたので省略する)。
今年は、途中で脱水により倒れるものがいなくてよかったと思う。
それも、途中で、給水が出来るように運営方法を変更したからである。
それから言えば、一斉スタートについても、一考する必要があるのではないだろうか。
今年は、東洋大が8分近く2位を離して独走していたために、一斉スタートによりたすきをつなげなかったチームが何チームか出てしまった。
また、走っている順位と実際の順位が異なるという混乱もあった。
そこで、私は、復路のスタートを11位以下でもいいから、間隔を縮めてスターとさせたらよいのではないかと思う。
そうすれば、1位と20位の間隔が狭くなり、またあまり順位も変わらずに、ただ間隔だけがつまるということになるのではないだろうか。
もし、そうでなければ、芸能人の赤坂マラソンのように、はじめから下位チームを先にスタートさせたらよいのではないかと思う。
というのも、東洋大が1区以外は1位でたすきをつなぎほとんど独走だったからである。
(私は東洋大と少し縁があったけれど、それについては、去年も書いたので省略する)。
今年は、途中で脱水により倒れるものがいなくてよかったと思う。
それも、途中で、給水が出来るように運営方法を変更したからである。
それから言えば、一斉スタートについても、一考する必要があるのではないだろうか。
今年は、東洋大が8分近く2位を離して独走していたために、一斉スタートによりたすきをつなげなかったチームが何チームか出てしまった。
また、走っている順位と実際の順位が異なるという混乱もあった。
そこで、私は、復路のスタートを11位以下でもいいから、間隔を縮めてスターとさせたらよいのではないかと思う。
そうすれば、1位と20位の間隔が狭くなり、またあまり順位も変わらずに、ただ間隔だけがつまるということになるのではないだろうか。
もし、そうでなければ、芸能人の赤坂マラソンのように、はじめから下位チームを先にスタートさせたらよいのではないかと思う。
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