万引に孤独が揺れる疎外感
この句は昨日の句を推敲?したものである。
普段はほとんど推敲をしない。
というのは、その力もないし、句を直してみてもどちらがよいかよく分からないからである。
ところが先の句は、どーもぴんと来なかったのでいろいろ考えた後、たぶんコチラのほうがよいだろうと思ったのである。
まだ少しぴんと来ないところがあるが、もうこれ以上は直せないのである。
力不足を感じている。
この句は昨日の句を推敲?したものである。
普段はほとんど推敲をしない。
というのは、その力もないし、句を直してみてもどちらがよいかよく分からないからである。
ところが先の句は、どーもぴんと来なかったのでいろいろ考えた後、たぶんコチラのほうがよいだろうと思ったのである。
まだ少しぴんと来ないところがあるが、もうこれ以上は直せないのである。
力不足を感じている。
鼻づらとられ
山登り
字余り
鼻面というと、引っ張りまわすとか言いたいけれど、字数の制限で仕様がないか。
山登りの経験はない私には分からないが、いやなものを無理やり行くということはあるのですか。
鼻面とられをいやいや行くと解釈したのですが。
夫婦二人とも好きで行くというのはあるようですが・・・。
ユーモア川柳なら、医者巡りというのも面白いかも。
医者へ行くのを嫌がる夫を妻が無理に連れて行くということで。
原句でよいのですが、少し私の感想を書いてみました。