長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

かくし芸

2014-01-02 08:39:07 | Weblog
正月になるといつもやっていたのが、かくし芸である。
何か月も練習して、むつかしい芸をやると、感動したものである。
ところが、最近団体芸となり、ドラマなどをやられると、本人たちはいつもやったことのない分野で、努力しているかもしれないが、見る方はいつも見ているドラマということでつまらない。
というのが理由ではないかもしれないが、かくし芸がなくなってしまったのは少し寂しい。



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