長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

孫ももう7歳

2011-07-31 08:01:52 | Weblog
先日、娘から七五三の写真を撮ったからといって、アルバムを送ってきた。
そこで、七五三は11月ではないのかと聞いたところ、今なら安く撮れるという。
3時間くらいかかって、何種類もの着物を着て写真を撮るのである。
こちらから、少しお金を出してやらなければと思うのだけれど、まだ妻とは相談していない。
去年は2回くらい来たけれど、何しろ山口県と遠いために、娘もなかなか来られないようだ。
お礼のメールで、数独の問題を作るのにはまっていると書いてやったら、「オトウサンらしい」と書いてあった。
何事も受ける側と与える側では大きな違いがあるものである。
例えば、数独の場合も、問題を解く側に比べて、問題を作る側になると、数独についてもかなりなことが分かってくる。
川柳も今は詠む側にいるけれど、次には評価する側や川柳を教える側になりたいものだと思っている。
ただ、川柳の場合、始めたのが少し遅かったので、そこまで到達できるかどうかである。
それはそれとして、メールには、孫の水着の写真が添付されていた。
孫の水着写真は、あと2,3年もしたら送られてこなくなるのだろう。


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