長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

第3の万能細胞

2014-01-30 09:12:44 | Weblog
理研チームが、第3の万能細胞を作る方法を発見したという。
祖の発見は、リーダーの小保方晴子さんであり、30歳の若き女性である。
この方法は、山中教授の方法より、短期間で、しかも簡単な手法であり、がん化の恐れも少ないという。
これは間違いなく、ノーベル賞を受賞するに違いない。
特許をいっぱい出して、できるだけ他社にまねされないようにする必要がある。
また、山中教授の場合には、総額では1000億円を超える予算がついていると思うけれど、こちらにもたくさんの予算を付けてもらいたい。
久しぶりの朗報である。



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