昨夜は、「樅の木は残った」を観てしまった。
山本周五郎の作品のTVドラマ化であり、断片的には内容を知っているものである。
どうするか迷い、少し観てやめようと思っていたが、つい最後まで観てしまった。
ところで、私には何を残せるものがあるのだろう。
考えてみると何も無い。
ただ自分の生活だけがやっとで、なんとなく生きてきただけである。
これからでも、生きた証を少しでも残すように努力したいものである。
山本周五郎の作品のTVドラマ化であり、断片的には内容を知っているものである。
どうするか迷い、少し観てやめようと思っていたが、つい最後まで観てしまった。
ところで、私には何を残せるものがあるのだろう。
考えてみると何も無い。
ただ自分の生活だけがやっとで、なんとなく生きてきただけである。
これからでも、生きた証を少しでも残すように努力したいものである。