長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

孫から電話

2011-06-14 08:27:31 | Weblog

昨日の午後、枇杷が着いたということで、山口の孫から電話がかかってきた。
といっても、一人ではしゃべることが出来ず、何か聞くと、後ろで、母親が小さな声でアドバイスをしている。
小学校2年生ってそんなものかなと思いつつ、話の相手をしていた。
前に、遠足に行ったとき写真が新聞に載ったという孫である。
5人ぐらいで、草原を走っているという感じの写真であった。
ところで、今回は、何かいいことないかと聞いてみたら、ピアノの発表会があるというので、また、そのときの写真を送ってほしいといっておいた。
もう?子供達に何かよい話を聞こうと思っても何もなくて、孫からいい話を聞くしか仕様がなくなったようである。


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