自治体の配布した殺虫剤を、70歳以上の2人の老人が、誤飲して重体だという。
今年4月から、自治体の班長をやっているとそんな記事も気にかかる。
自治体が缶から小分けしたときに、お茶のペットボトルに入れたというが、そのような場合、少なくとも、お茶のラベルははがし、殺虫剤のラベルを貼るのが常識だろうと思う。
また、殺虫剤はお茶を少し薄くしたような色をしていたというが、メーカーも誤飲を防ぐために、特殊な色をつけておくべきだと思う。
殺虫剤を飲んだ家族が何人家族か知らないけれど、冷蔵庫ではなくてそこらにあって、特に封が開けられていたものを、なぜ不用意に飲んだのか私にはよく分からない。
今の世の中、どこに危険が潜んでいるか分からないということのようだ。
今年4月から、自治体の班長をやっているとそんな記事も気にかかる。
自治体が缶から小分けしたときに、お茶のペットボトルに入れたというが、そのような場合、少なくとも、お茶のラベルははがし、殺虫剤のラベルを貼るのが常識だろうと思う。
また、殺虫剤はお茶を少し薄くしたような色をしていたというが、メーカーも誤飲を防ぐために、特殊な色をつけておくべきだと思う。
殺虫剤を飲んだ家族が何人家族か知らないけれど、冷蔵庫ではなくてそこらにあって、特に封が開けられていたものを、なぜ不用意に飲んだのか私にはよく分からない。
今の世の中、どこに危険が潜んでいるか分からないということのようだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます