号泣県議辞職を念頭

兵庫県の野々村県議も、ついに「号泣県議」と、マスコミで命名された。
兵庫県議会の中で代表者が集まって議論され、釈明ができなければ、辞職を勧告することになったという。
野々村県議の出張日程を見ると、とても釈明できるようなものではない。
まあ、県議としての実績はどうか知らないけれど、本質的に、県議にふさわしくないと思われるので、辞職もやむを得ないところである。