長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

妻の投資信託

2012-10-27 07:59:43 | Weblog
妻も投資信託を少しやっている。
担当の銀行員は何年か経つと別の人に変わるのだが、今度変わった人が、いま少し損失があるけれど、これから損失が拡大するから売ったほうがよいといわれた。
あと何年生きられるか分からないから、それまでに損失がなくなるかと心配していたときにそんな話が来たため妻は迷っている。
投資信託を買わせるときには、よいことばかり言っていたのに、その担当者はいなくなり、今度は損失も当たり前のような顔をして売却を勧めるのである。
まったく、腹立たしい限りである。
ちなみに、私もかなり損をしているけれど、持ち続けるつもりでいるので、今売る気はさらさらないということである。


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