長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★妻の帰郷

2007-10-11 08:36:40 | Weblog

妻が92歳になる母に会いに新幹線に乗って岐阜まで出かけた。
母はもうまだら呆け状態であり、うまく意思の疎通が出来るか心配だけれど、陽気のよい10月だから行く気になったようだ。
2年前の父の1周期には、1月の寒い時期でも有り体調が悪かったためにいくことができなかった。
妻も持病があり、体調の良いときしか外出することが出来ない。
たぶんこれが最後であろう。十分母にあってくればよいと思う。


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