長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★有能な人々の早すぎる死

2009-05-12 05:29:13 | Weblog
忌野清志郎(58)、三木たかし(64)とまだまだ若くて有能な人々が次々と死んでいく。
これらの人たちは、忙しすぎて自分の健康を気にしている暇もないのだろう。
私のように生きていても何の役にもたたないものが、市の無料検診を受けることが出来るのに、これらの人たちは忙しすぎて受診もできないのではないだろうか。
そんな人たちを何らかの方法で、健康管理してやることは出来ないのだろうか。
無能な人間は早く死んだほうが良いというと、ヒットラーを思い出す人もあるかもしれない。
役に立たないものは早く死ねとまでは言わないが、有能な人は長生きしてもらいたい。

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