川柳を詠み始めてから3年がたち、詠んだ句も4千句を越えた。
最近では、川柳を詠もうとしても、前に詠んだことがあるようでなかなか新しい句が詠めない。
そこで、自分の詠んだ句をパソコンを用いてデータベース化することにした。
例えば、川柳の句の中に妻という字が入っているものは一箇所に集めるのである。
その川柳には、詠んだ日付が入っており、いつごろどのような句を詠んだかがよく分かり、今までに詠んでいない句を新しく詠むには便利である。
ただ困ることは、例えば一つの句の中に妻という字と猫という字がある場合、妻と猫で重複して分類すると、全体の句数が多くなってしまうということである。
かといって、妻のところだけ見ていても、妻で詠んだ句が全部ないと、これもまた困ってしまう。
ちなみに、妻を詠んだ句を見ると、病んでいる妻、留守をしている妻、入院している妻、何かがばれて・・・の妻などがたくさん詠まれている。
最近では、川柳を詠もうとしても、前に詠んだことがあるようでなかなか新しい句が詠めない。
そこで、自分の詠んだ句をパソコンを用いてデータベース化することにした。
例えば、川柳の句の中に妻という字が入っているものは一箇所に集めるのである。
その川柳には、詠んだ日付が入っており、いつごろどのような句を詠んだかがよく分かり、今までに詠んでいない句を新しく詠むには便利である。
ただ困ることは、例えば一つの句の中に妻という字と猫という字がある場合、妻と猫で重複して分類すると、全体の句数が多くなってしまうということである。
かといって、妻のところだけ見ていても、妻で詠んだ句が全部ないと、これもまた困ってしまう。
ちなみに、妻を詠んだ句を見ると、病んでいる妻、留守をしている妻、入院している妻、何かがばれて・・・の妻などがたくさん詠まれている。