長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★親離れ子離れ

2009-08-13 09:09:16 | Weblog
我が家の前の家が班長になっている。
そこには、我が家と同年代の親がいたが、定年後近くに家を建てて出て行った。
そのため、その家には30代前半の息子が一人住んでいる。
今度班長になるというときに、自営業だから出来ないというのを、それほど忙しくはないし、出来ないことがあったら手伝うからといって、経験しておいたほうが良いということで班長になってもらった。
ところが、集金などほとんど全てを親のほうがやっているのである。
今朝も、盆踊りの寄付のお礼として、ティッシュ1箱を、親が配ってきた。
配り終えてその親が帰っていくとき、その息子が家から出てきた。
皆さんはどう思うのだろうか。

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