昨日は、夕食に鶏肉を食べた。
冷凍のもも肉を皿の上に乗せておき、丁度硬さが良くなったところで、切るのである。
いつもなら、切ったあとで、お皿に乗せて、塩コショウを降って、しばらく置いてから焼くのである。
ところが、昨日は暑さのせいか、塩コショウを降るのを忘れて、まな板の上に載せたままだった。
まな板は、桐の板のものを使っている。
妻が、軽くて使いやすいように桐製のものにしたのである。
少し汚れていたので、二,三日前に表面をかんなで削ったばかりである。
それなのに、夏バテで体力が弱っていたためか、夜中に腹が痛くなった。
やはり、夏の料理は色々と注意が必要であることをあらためて知らされた。
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