川柳の展示品

昨日、川柳の展示品が、やっと出来上がり、プリントアウトした。
額に入れて、妻に見せたら、面白いといってくれた。
川柳を読んだこともない人が見に来るのだから、分かりやすいのがいいと思って・・・といったら、川柳は詠めなくても、批評だけはできるよといわれてしまった。
出来れば、もう一句詠もうかと思ったけれど、詠んでから妻に相談すると、「平凡すぎる」とか言って、なかなかオーケーが出ない。
こちらも、作品は一つでいいかと思っているので、それほど真剣ではない。
ただ、妻のほめてくれた作品も先に見せていたら、ダメ出しが有って、作品として完成しなかったかもしれない。
やはり、事前に相談することはもうよそう。