4~6月期のGDPが、1.4%増で、前期の5.5%より大きく後退したという。
その原因は、個人消費の落ち込みだという。
そのため、補正予算も考えているという。
ところで、消費増税法案は成立したけれど、ますます個人消費は落ち込んでしまうのではないだろうか。
そうなるといくら補正予算を組んで、公共事業などで底上げしても、一定期間すぎれば、またGDPは下がってしまうのではないだろうか。
大体、これだけ、歳入が不足しているときに、補正予算を組むだけの余裕があるのだろうか。
その原因は、個人消費の落ち込みだという。
そのため、補正予算も考えているという。
ところで、消費増税法案は成立したけれど、ますます個人消費は落ち込んでしまうのではないだろうか。
そうなるといくら補正予算を組んで、公共事業などで底上げしても、一定期間すぎれば、またGDPは下がってしまうのではないだろうか。
大体、これだけ、歳入が不足しているときに、補正予算を組むだけの余裕があるのだろうか。
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