先日、市から特定検診の連絡が郵便で来た。
また、市の広報誌によると、特定検診の受診者はわずか33%であり、がん検診にいたってはわずか20%前後である。
なぜそんなに低いのか考えてみたけれど、例えば妻の場合、持病があり定期的に検査をしているために、年に1度の特定検診は必要ないのである。
それなのに、「「実施機関一覧表」は37ページ、「指導等のお知らせ」は24ページと分厚い資料が送られてくる。
印刷代や発送費用を考えると、これほど無駄なものはない。
受診しないと決めている人のところへ、毎年送られてくるのだから。
これも、本人の希望というか事情を聞いて、本人の意思で受診しないところへは通知を行かなくすることはできないのだろうか。
市の職員も、自分のお金ではないから、まったく無駄を減らそうという意識が無い様に思われる。
また、市の広報誌によると、特定検診の受診者はわずか33%であり、がん検診にいたってはわずか20%前後である。
なぜそんなに低いのか考えてみたけれど、例えば妻の場合、持病があり定期的に検査をしているために、年に1度の特定検診は必要ないのである。
それなのに、「「実施機関一覧表」は37ページ、「指導等のお知らせ」は24ページと分厚い資料が送られてくる。
印刷代や発送費用を考えると、これほど無駄なものはない。
受診しないと決めている人のところへ、毎年送られてくるのだから。
これも、本人の希望というか事情を聞いて、本人の意思で受診しないところへは通知を行かなくすることはできないのだろうか。
市の職員も、自分のお金ではないから、まったく無駄を減らそうという意識が無い様に思われる。
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