先日、図書館で借りてきて、読んでいたら、前に読んだことがあることに気付いた。
そこで、パソコンに読んだ本のリストがあるので、それを見てみると、平成13年にすでに読んでいた。
それは、武者小路実篤の、「愛と死」である。
以前、川柳マガジンと同時に本屋で買った本が、家に帰ってみたら、同じ本が家にあったということがある。
もちろん、同じ本を何回読んでもいい話ではあるが、タイトルだけで、読んだことを思い出せないことがつらい。
そこで、パソコンに読んだ本のリストがあるので、それを見てみると、平成13年にすでに読んでいた。
それは、武者小路実篤の、「愛と死」である。
以前、川柳マガジンと同時に本屋で買った本が、家に帰ってみたら、同じ本が家にあったということがある。
もちろん、同じ本を何回読んでもいい話ではあるが、タイトルだけで、読んだことを思い出せないことがつらい。
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