長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

また、やっちゃった

2010-11-08 08:28:18 | Weblog
先日、図書館で借りてきて、読んでいたら、前に読んだことがあることに気付いた。
そこで、パソコンに読んだ本のリストがあるので、それを見てみると、平成13年にすでに読んでいた。
それは、武者小路実篤の、「愛と死」である。
以前、川柳マガジンと同時に本屋で買った本が、家に帰ってみたら、同じ本が家にあったということがある。
もちろん、同じ本を何回読んでもいい話ではあるが、タイトルだけで、読んだことを思い出せないことがつらい。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿