長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★幸せな日々

2009-11-01 08:07:48 | Weblog
昨日、テレビを見ていたら、物理学者が肺がんとなり、その闘病生活をブログに書いていたが、ついに力尽きて66歳でなくなったことを放映していた。
今朝の新聞にも、米長永世棋聖が、前立腺がんのことをブログに書いており、本も出版したことが出ていた。
それに比べ、私はあまり書くこともない。
毎週土曜日だけ、土曜ワイド劇場を見るため11時までおきているのだが、昨日は日本シリーズが延長されたため、10時頃から始まるため、見ないで寝てしまった。
そのおかげで、今朝は早く起きて、NHKの短歌・俳句の番組を見ることが出来た。
ブログに書くことがないほど幸せな生活を送っている。

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