長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★孫の評価

2010-03-17 08:29:09 | Weblog
先日孫が来たが、その帰りの自動車の中で、「おじいちゃんとおばあちゃんかわいいね」と孫が言ったという。
3歳の男の孫である。
我が家に来ていたときは、私が長椅子に横になっていると、上から腹の上に飛び降りるので、肋骨が折れるかと思ったくらいである。
それでも、男の子は元気な方が良いと思って、黙ってみていた。
私の子供には、男の子がいなかったので、やはり男の子は違うなと感じていたところである。
それが、先に書いたように、客観的に祖父母を批評していたというのだから驚く。
私も小さいときによく実家へ行っていたが、何歳頃かは知らないけれど、大きな大人がいっぱいいて、ただ怖かったという感想しか無い。
我が家の孫も確実に成長しているようだ。