那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

糖尿病性ニューロパチーとは(その2)

2016年06月01日 | 医療、健康法

集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。(遂に決定版が出ました。既に増補改訂版を購入された方には無料で差し上げます) http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531

決定版は出版される可能性もあることをお知らせします(あまり期待しないでください)。

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また「春名先生を囲む会」は私のHPに別途ページを作ったので次のURLをクリックしてお読みください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html 一回目の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日の午後七時半から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。

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 今後、微笑禅の会のネット会報は中止し、年に数度の紙媒体での会報を出すことにします。私が小野洋子ほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html 入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp(クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)

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昨日のブログを初めて読んだ人には分からないでしょうから八木と織田が創価の工作員と書いた具体的な経緯を説明します。当時作っていた過激なHPの中に掲示板を置いていたのですがそこの常連投稿者だったのが愛媛県松山市で写真館を経営し自己破産してカルチャースクールでカメラの講師を勤めていた織田です。織田の投稿を読んだ実験映像作家で批評家の大谷淳(精神科の医師です)は「あの人の投稿を読むと気分が悪くなるから寄せ付けないほうがいい」と言っていましたが、私は完璧な人間はいないのだから誰にでも欠点はあると思い放っておきました。織田は私が岡本達一の業績を発見したことを同じ愛媛に生まれた者として高く評価していました。

ところが突然織田が「池田大作は立派な人だ」と書きこんだことから常連投稿者はもちろんロムっていた人たちから総攻撃にあい、八木のHPに逃げてそこで私を「高級料亭の息子ではなく女郎屋の息子だ」と書きこんだのです。母が高級料亭を経営していた野村町には女郎屋など無かったし、母親は女郎屋という言葉すら知りませんでした。そこで妙に私になついていた早大大学院の後輩の弁護士に織田を名誉棄損で訴えるように要請しました。私はその後輩のことは全く記憶に無かったのですが、私がマンションのビルのオーナーと知ってか後輩は異常なほどに私になついていたのです。結局、織田は母に20万私に10万払えという判決が出ましたが、最初は実費だけでいいと言っていた後輩の弁護士は、そんなことは言っていない、と嘘をついて私と母には一円も払わなくなりました。武士の情けとして敢えて名前は出しませんが、結局その後輩は似たような問題を起こし懲戒処分を受けています。

この裁判の途中で八木は静岡県島田市から母親の住む愛媛の片田舎まで来て母親に「本当は従軍慰安婦だったのでしょう」と母を罵りました。見たことも会ったこともない人間を罵るためにわざわざ自腹を切って静岡から愛媛まで来る意味はありませんから、当時創価学会本部職員だった私の従兄弟が「創価学会が尚史君を第一の標的としている」と身内に漏らしたように当然八木や織田には創価学会から工作資金が出ていたものと思われます。

母は助役の娘であり軍属証明書も持っており、罵られたことを親族や知人に証言してもらいました。(ですから伝播可能性の法理から言えば当然有罪になるはずです)一方松山の織田は同じく裁判の途中に私の家に来て「息子さんが大学の授業中に創価学会を批判したことを私がマスコミに売れば息子さんは大学をクビになりますよ」と言って脅かしたのですが、マヌケにもその秘密録音を裁判所に自分から提出していたのです。しかも私の論文を一本も読んでいないにも係わらず「那田の論文には何の価値もない。東京工芸大の学生たちから相手にされていない」という名誉棄損発言を14か所にわたって答弁書に書いて来たのです。そこで私は本人訴訟をして八木と織田を最高裁まで追い詰めたのですが最後まで事実審理の無いまま三行判決で敗訴してしまいました。しかも八木と織田は一度も法廷に出ず電話裁判で済ませたのです。裁判に明るい人なら分かる筈ですが法廷に出ないということは原告の訴えを認めたと解釈されるのが常識です。

この判決は歴史に残る最悪の判決となるでしょうから法律に詳しい人は本にして書けばいいと思います。織田高敏が平成20年1月12日に東京地裁八王子支部に提出した「答弁書」を探して追跡すればこの裁判の内容が分かる筈です。

ところで前回のブログには糖尿病性ニューロパチーの症状はフラツキだけだと書きましたが、それだけでなく、遠くまで歩けない、立ったまま座ったままの状態が辛いという症状が出ます。これは重くなった坐骨神経痛の場合でも同じような症状が出るそうです。

これは血糖値やH-a1c(血糖値の一か月分の平均値です)が正常になっても治りません。むしろ慢性アルコール性肝炎と関係しているので禁酒を一週間もすればかなり軽くなる筈です。

事実、確か千人町の中央図書館の裏にある倉田内科に通っていたことはH-a1cは正常値になっていました。ところが正常値に近づけば近づくほど足の痛みやフラツキが酷くなっていたのです。倉田内科の先生は糖尿病の薬の副作用ではないかと何度も薬を変えてくれましたが症状は良くなりませんでした。私は毎日黒糖焼酎を飲みながら倉田内科の医師の言いつけを守り1年半の間30分のウォーキングを欠かさず血液検査の結果を正常値にしたので、そのことを常連だった「金太郎 村」によく来る西八王子にある確か松本消化器内科の先生に、血液検査のデータは手元にあるので医師会の学会で研究発表をしてはどうか、と持ちかけたところ、あなたは異常体質なので研究発表をしても意味がありません。私たちが研究発表をしたり論文を書くのは一般の人が健康になるような薬を製薬メーカーに作らせるためです、と言われ、なるほどそういうものか、と思ったものです。

操体の神様と言われる三浦寛先生は「あなたの場合はストレスが足に出る」と言われました。

妻子が失踪して私の母親が八王子市高齢者福祉課に保護措置として監禁され、男気があると評判の高い市会議員に助け出された後に私は緊張の糸が切れて2週間の意識不明に陥りました。しかし現在は潰れてしまった多摩相互病院の元院長で当時顧問を務めていた東大病院の外科部長だった小宇佐先生独自の施術により奇跡的に蘇ることが出来ました。独自の施術というのは、当時私は体のむくみが酷かったために点滴を打つことが出来なかったのですが、頸動脈から4~5本の点滴の針を心臓まで通すという小宇佐先生にしかできない施術をしてもらったわけです。

私はもう一度危篤寸前になり清智会記念病院に救急車で運ばれました。すると小宇佐先生と同じように全く偶然にその病院で最も評判のいい副院長の中村先生の当直の日に当たりました。中村先生は触診で「静脈は生きているが動脈が弱っているために足が黒ずんでいる」と言われました。そして、病気というものは徐々に悪くなり徐々に良くなるのが普通なので、あなたのように危篤寸前で運ばれながらたった一週間で血液検査が正常値になる人間は体幹が壊れているので、今度救急車で運ばれる前に霊柩車に乗っているだろう」と言われました。中村先生によってはじめてキネダックを処方され、退院したあとは糖尿病性ニューロパチーの症状は全く起こらず自転車に乗って清智会記念病院まで薬を貰いに行ったものです。偶然にせよこのように死にかけてはこのような名医に当たるのですから私は何らかの使命を持ってこの世に生まれてきたのだと思います。

 

それは一週間の間病院で禁酒していたことと深い関係があるのでしょう。

現在は地元平岡町にある赤上消化器内科に通っていますが、毎日酒を飲んでいたにも関わらず、小食健康法によって昨年の暮れにはH-a1cは正常になっていました。赤上先生は「よく頑張った」と褒めてくれましたが私は全く頑張っていないので不思議な気分がしたものです。ところがそれで気が緩んだのか、その後は大量の酒を毎日欠かさず飲むようになり糖尿病性ニューロパチーの症状が酷くなっています。

おそらく一周間も禁酒をすれば相当軽くなることでしょう。

ところで糖尿病やメタボリックシンドロームの改善には淡水化物抜きダイエットが勧められていますが、これは全くの間違いです。私は以前はいつも頻脈で一分間に100から120ほどの脈だったのですが、意識的にご飯(といっても私は発芽玄米を食べています)を大目に取るようになったところ現在では一分間に80前後に脈に治っているからです。食事の6割は炭水化物を取らないといけない、ということをモトカノで看護学校の講師を勤めている女性が教えてくれた通りです。

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ところで憂国の人・元自衛隊航空幕僚長の田母神氏が逮捕されましたが、一度でも創価学会と闘った経験のある人間から見れば彼が創価学会にはめられたことが分かる筈です。元創価学会の顧問弁護士だった山崎正友は賭けマージャンをしていただけで逮捕されました。警察や検察は他にもやるべきことがある筈です。前回の衆院選でJTBが社員に公明党に入れるようメールで要請した事件はどうなっているのでしょう?弁護士でさえこのことを「事前運動」だと勘違いしていますがこれは公選法によれば明らかに法律違反です。

(署名運動の禁止)
第百三十八条の二  何人も、選挙に関し、投票を得若しくは得しめ又は得しめない目的をもつて選挙人に対し署名運動をすることができない。

また、パソナ(社長は創価学会員、会長はアノ竹中平蔵)の闇はどうなったのでしょう?

パソナの南部靖之代表

ASUKAばかりが悪者になっていますが、シャブ漬けになった女が大臣クラスの政治家を接待した、まるで北朝鮮の喜び組のような仕組みは隠されたままです。田中角栄という総理大臣すら逮捕した東京地検は最後の良心と言われていましたが、今は創価学会の犬に成り下がったのでしょうか? いくら公明党が参院法務委員会の委員長の座を数十年に渉って独占し、司法官憲の予算を牛耳っているとしても、それに逆らってまで正義を貫く人間がいないとは情けない限りです。

糖尿病性ニューロパチーの話から話題が膨らみ過ぎましたが、まだこの話題には続きがあるので改めて書くことにします。(チャットをしていた頃の思い出の話になります)



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