那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

郷里の方言のことなど(補筆)&糖尿病性ニューロパチーとは

2016年05月30日 | 医療、健康法

集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。(遂に決定版が出ました。既に増補改訂版を購入された方には無料で差し上げます) http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531

決定版は出版される可能性もあることをお知らせします(あまり期待しないでください)。

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また「春名先生を囲む会」は私のHPに別途ページを作ったので次のURLをクリックしてお読みください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html 一回目の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日の午後七時半から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。

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 今後、微笑禅の会のネット会報は中止し、年に数度の紙媒体での会報を出すことにします。私が小野洋子ほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。愛媛の有馬さんもクリックをお願いします。http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html 入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp(クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)

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昨日のブログに書き忘れていた郷里の方言について重要なことを思い出したので書き加えておきます。

でやすぞ これは足腰が動かなくなるまで殴る蹴るの暴行を働くという意味です。私が創価中学を自主退学して郷里の野村中学に中途入学した時に「東京もんが来るらしいけん、でやしちゃる」と不良仲間だった友人たちが話し合っていたそうです。兵頭、名越、山口、土居などといった小学校時代の親友が不良になっていたためにそう言っていたのですが、私と分かってデヤスことが出来ずに結局は私も不良になった、ということを書き忘れていました。

私の知り合いは信じられないかもしれませんが私は糖尿病性ニューロパチーというほとんど難病に近い病気に罹っていて要介護1です。この原因は坐骨神経に通っている毛細血管がダメージを受けることにより、ある場合は感覚過敏、ある場合は感覚麻痺に陥ります。幸い私は感覚過敏なので足の壊疽などは起こりません。

私が足の異常に気が付いたときには合気道(養神館)の道場に通っていた時でした。その頃はふくらはぎから下が茶褐色になっていて、しばしばフラツキがあるために昇級試験の時も中島師範がフラツキの部分は抜きにして採点してもらっていました。妻子の突然の失踪により道場に通えなくなったわけですが結局何級まで行ったのかは分からないので元SOGOの10階にある「合気道入門」に電話で尋ねたところ中島師範が本部のデータベースで調べてくれるとのことでした。4~5回試験を受けて合格し飛び級も(普通は合気道には飛び級はありません)2回あったので4級ぐらいではないかと思っています。合気道は無級から始まり10級、9級、8級と強くなるに従い下がっていきます。昇段試験と逆ですね。

当時は糖尿病性ニューロパチーだと分からず私は駅前の皮膚科で診断してもらっていました。すると普通の皮膚科では分からないので東大病院のような研究者がいる病院に行くようにとの助言をもらったものです。

当時私は東京工芸大学の教え子のSさんをアシスタントに雇って無茶苦茶ともいえるハードワークをこなしていました。親友の田辺浩三はSさんは創価学会のスパイだと言っていましたが真実は闇の中です。ただ、Sさんが突然連絡を断って2週間後に妻子が失踪したのは事実です。

私が当時Sさんをアシスタントにして手掛けていたことは創価学会の工作員(主犯は島田市に住む八木、共犯は松山に住む織田)を最高裁まで追い詰めていたこと、さらに退職金を払わない東京工芸大学を提訴すること、さらに東京工芸大学の最後の授業の帰りにもらい事故を受けて愛車プリウスを全損させたクロネコヤマトの送迎バスの運転手を提訴すること、さらにロータス文化学院を軌道に乗せること、さらに母親の名前「満留」を屋号とした高級料理店を立ち上げること等々でした。ですから私は当時のことを弁護士が3人必要な仕事を一人でこなしていると書いた覚えがあります。

今思えば私が当時作っていた過激なHPに「創価学会批判の要諦」という一文を書き、これが創価学会批判のバイブルと言われて有名な「阿修羅」を初めとして何人もの人が引用してくれたことから、創価学会との闘争が始まったことは間違いありません。今は矢野元公明党委員長の「黒い手帳」や後藤組元組長の「憚りながら」が出版されているので私が書いた「創価学会批判の要諦」はそれほど過激なものではありませんが、当時は実名を晒してそこまで書いた人間はいませんでした。

 

Sさんがアシスタントとして私のマンションに通っていた頃は本当に異常なハードワークが続いていました。朝から夕方の5時まで働き詰めだったので私は5時になるとアシスタントのSさんと三崎町の行きつけの店に行って一緒に酒を飲んで帰りましたが、そこから更に晩酌を飲んだ後はまたパソコンを開いて仕事の続きをして、翌日Sさんが来るときにはメモに11もの仕事を書いてそのままパソコンの前で眠っていました。このために足元の電気ファンヒーターを付けっぱなしにしたために低温火傷になったり、肘掛けにもたれて朝まで眠ったために左腕の筋を切断したり、下血が5日も続いて内視鏡検査を受けたものでした。

妻子が突然失踪した時はこれらの事情からオウム真理教によって殺された坂本弁護士一家殺人事件を連想して心痛の余り八王子どころかあきる野市にある救急病院に始終担ぎ込まれていました。更に妻子が突然失踪した直後に私を介護しに駆け付けた母親が八王子高齢者福祉課によって「精神的経済的虐待をした」と保護措置と称して母を1か月もの間監禁しました。母親本人がそれを否定し、母親自身の強い意志により個人情報保護条例を使って3年以上八王子市と応酬しているのですから、これほど明白な証拠はありません。

もう一カ月になるでしょうか、八王子市総務部法制課に

「個人情報保護条例第10条が「実施機関は、利用目的の達成に必用な範囲内で、個人情報が過去又は現在の事実と合致するように努めなければならない」と規定していることに鑑みれば、訂正請求の対象になる個人情報であっても、「利用目的の達成に必用な範囲」を超える場合には、実務機関は訂正義務を負わないものと解さる」

との決定を具体的かつ逐語訳的に解説するようにメールを出しているのに今でも回答がありません。おそらく法制課もこの意味が分からずに、母親の出した訂正請求を拒否した論拠となったこの文章を使っているのでしょう。

私の糖尿病性ニューロパチーに関する話はこの後まだまだ続くので続きは明日にすることにします。

 

 



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