那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

糖尿病性ニューロパチーとは(最終回)

2016年06月03日 | 医療、健康法

集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。(遂に決定版が出ました。既に増補改訂版を購入された方には無料で差し上げました) http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531

決定版は出版される可能性もあることをお知らせします(あまり期待しないでください)。

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また「春名先生を囲む会」は私のHPに別途ページを作ったので次のURLをクリックしてお読みください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html 一回目の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日の午後七時半から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。

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 今後、微笑禅の会のネット会報は中止し、年に数度の紙媒体での会報を出すことにします。私が小野洋子ほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html 入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp(クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)

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これまで2回にわたって「糖尿病性ニューロパチーとは」という文章を書いてきましたが、一つだけ書き忘れていることに気付いたので、チャット、の話題の前にそのことについて触れておきます。

このブログの常連であればご存じでしょうが、妻子がまだいるときに私のマンションの301号室にどう考えても創価学会の工作員としか思えない男女のカップルが入居していたのです。妻子が消えて母親と同居している時に母親さえ不審だと気付いていました。というのは二人は二匹の座敷犬を連れて毎日散歩をするのですが、手も繋がず会話もせず、ただ黙って下を向いているからです。女の方が年上で名前は工藤、男は国家公務員試験浪人という不思議な肩書で名前は田村と言います。田村が毎晩、当時あった吉野家の裏の方に出かけるので私はそこに集団ストーカーのアジトがあるのだろうと感づいていました。ある晩、教え子と飲みながら焼酎の割ものが無くなったので吉野家の敷地にある自動販売機でファンタグレープかオレンジを買っていたところ田村が吉野家の裏の方に走って行くので、私が「お前は誰だ」と誰何したところ、普段は眼鏡をかけたオタクのような男が「おれは田村だよ、おめえに家賃を払ってやっている田村だよ」とチンピラのような態度で反抗してきたので(中略)、もう少しで私は田村を殺すところでした。

結局この二人は契約更新前に追い出すことになりました。なお、私の元の妻が創価学会のクノイチ作戦として私に結婚を求め狂言自殺までしたこと、郷里にいた時に母親の預金400万を盗んだこと、離婚調停で本人も両親も一円も出していないのに私のマンションの財産分与を求めたことは、つい最近のブログに書いた通りです。

ではチャットの話題に入ることにします。

清智会記念病院を出た後は私の糖尿病性ニューロパチーの症状は全く消えていました。それが現在のように悪くなったのはチャットをしながら毎晩焼酎を飲んでいたからです。清智会記念病院の副院長の中村先生に黒糖焼酎は糖質がゼロだと説明した時に、糖質がゼロでもカロリーが高いことを教えられていましたが、糖尿病性ニューロパチーの症状が消えたので油断してチャットに嵌っていたわけです。

そのチャットには個性的なメンバーが集まっていました。エペ(épée フランス語で剣のこと)は自称精神科医で自説を絶対に曲げない頑固な、しかし興味深い男。歌丸というのは奥さんと死別して子供がいないので養女を欲しがりながらいつも女に騙されている男。サンちゃんというのは私と同じ早稲田の後輩で政経学部出身、確か尾上辰之助の弟子で踊りの名取。九州と呼ばれていたのはアスペルガーのませた中学生。綾香というのは引きこもりの小学校6年生の女の子。名前は忘れましたが企業のOLでエペを慕っていた女。また統合失調症のパン屋さん、ITオタクなどなどです。

ある時、チャットの様子をロムっていたところ、エペが私を「偽善者」と書きこんでいることを知りました。というのは私は子供が好きなので九州と綾香に優先的に発言させ、悩みに答えていたからです。そこで私はエペに「影に隠れて悪口を言うのは男のすることではない。私はこのチャットから離れる」と宣言して別の部屋でチャットをしていたところ、歌丸さんとサンちゃんが同じ部屋に来てチャットをするようになりました。結局サンちゃんのおかげでまたエペたちと同じ部屋でチャットの再開となったのです。

サンちゃんが言うにはエペは偽物の精神科医で博学なのは数台のパソコンを置いて何かの質問があった時に検索するのが早いだけ、とのことでした。また私が離婚していたことを知ったサンちゃんは芸能界の人間なので同じ沖縄出身の夏川りみを紹介すると言ってくれましたが、私は「ポチャは嫌いだから」と言って断りました。今思えば本当にもったいないことをしたものだと思います。

サンちゃんは左翼思想の持主でエペやもう一人名前は忘れましたが(自称・瞬間湯沸かし器と言っていました)、しきりに在日の悪口を言って日本版中華思想を繰り返す連中を嫌っていましたが、むしろ極右的な私とは仲が良く、当時懇意にしていた護国団(破防法適応団体)の石井一昌さんが岸信介の家に行き「命が惜しいか金が惜しいか」と言って脅迫した話を面白そうに聞いていました。

綾香には得意芸がありました。私はチャットに綾香が登場するとその得意芸をリクエストしたものです。それは「綾香のお弁当売り」という芸でチャットに集まったメンバーに合わせてオリジナルな弁当を売る、というものです。例えば歌丸さんがいるときには、「お弁当はいかがですか~、今日はお線香の匂いがする歌丸茶がありますよ~」といった具合です。

九州はアスペルガーだけあって自分の言いたいことを言うとさっさと消えていく中学生でした。そのチャットには時々創価学会員が邪魔をしにきたことがありましたが、九州は「創価学会なんて大嫌いだ~」と平気で書きこんでいました。やがて選挙権が18歳以上になりますが、この時の体験を元にすれば決して公明党には有利な選挙制度改革ではない、と私は思っています。

すっかり忘れていましたが、ミドリというチャットで知り合った相手と結婚した挙句、逆DVを受けてホームレスになってしまった絵描きがいました。彼は自分の書いた絵をネット上で売っていて、それが結構いい小遣いになっていたようです。

そのチャットには創価学会員だけでなくロボットと呼ばれる妨害がしばしば現れました。このためにそのチャットは閉鎖されたわけです。例えば目玉のマークが延々と現れて会話を妨害したり、統合失調症のように意味の分からないことを繰り返し書きこむものが現れました。これは何らかのソフトが自動的に妨害を加えていたようです。面白いことに相手は人間ではないのに、サンちゃんやエペがこれらのロボットに向かって「低学歴のバカ野郎、さっさと消えろ」などと罵声を浴びせ続けると本当にロボットが消えて行ったものです。

女性たちはお金が目当てでしょう、エペは東大医学部出身だと思い込んで仕切りにエペのご機嫌とりをしていました。エペは絶対に自説を曲げず、その上、少し頭が狂っているような発言をするときがありました。サンちゃんが私のHNを八王子にちなんで「王子」とするように言ったので私は「王子(ひさし)」というHNを使っていたのですが、エペは、そのHNは深層心理学から言えば王子のような地位になりたい願望の表れだと言ってききませんでした。そこで私はエペに「だったら王子駅は王子様になりたい駅なのか」などと言い返したものです。また「いまチャットに入って発言した人間は絶対に幽霊だ。ひさしは霊感が強いと言っているがそれに気づかなかったのか」と言ったことがあります。多分おかしな薬でも常用していたのでしょう。

結局エペは新興宗教の教祖のような性格のためにそのチャットが潰れたあとは自分のHPにチャットを置いていましたが、時々見ると閑古鳥が鳴いていました。

いずれにせよ、このチャットに嵌って毎晩酒を飲みながらチャットをしたために私の糖尿病性ニューロパチーがせっかく治っていたのに再現していったわけです。私は今日はミンザイと安定剤とお酒をほんの少し一緒に飲んで糖尿病性ニューロパチーの症状を無くして次の血液検査に臨むことにします(他の人は絶対に真似をしないで下さい)

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全く関係の無い話ですが、1週間ほど前に久しぶりにヤレヤレ君と出会いました。とっくにヤレヤレ君がどこの誰か私にはわかっていますよ。



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