那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

母親が八王子市に提出した訂正請求を公開します。

2016年12月10日 | 法律

集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。(決定版が出て既に増補改訂版を購入された方には無料で差し上げました) http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531 電子出版される可能性もあることをお知らせします。

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  今後、微笑禅の会のネット会報は中止し、年に数度の紙媒体での会報を出すことにします。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html 入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)

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別紙 那田満留 訂正請求

 

 これから私が出す訂正(削除)請求にも、同時に出す息子(那田尚史)の訂正(削除)請求にも共通する法令違反や事実の誤りに関する総務省との見解との違い等については息子が提出した訂正(削除)請求を参考にして下さい。

 

 先ず、私に開示された全開示部分から事実の誤りと高齢者福祉課(当時は高齢者支援課)の対応の酷さについて指摘することにします。

 

 10頁目に、「「小松原園」では、比較的穏やかに過ごせたようだが、肩の痛みが取れないため、今後医療受信が必用になるかもしれない」、と書いてありますが、私は当時を「地獄の痛みに耐えた一週間だった」と覚えています。刑務所でさえ肩の痛みを訴えたら直ぐに病院に行かせるのに何故行政は直ぐに病院に連れて行かず「今後医療受信が必要になるかもしれない」などというノンビリしたことを書いているのでしょう。

 

 次いで「本人からの聞き取りによる主な点は次のとおり」として

 

*息子の妻と子供が居なくなったのを聞いて、心配できた。

 

と述べています。同じ開示された文書(部分開示の12頁)には息子が酒を飲んで暴れるので親戚に合わせる顔がなく逃げるようにして東京へ来たと書いた有ります。両者は全く違っており、開示された公文書のいい加減さを物語っています。従って12頁の五行目以下を削除することを請求します。

 

*息子が、今のビルを4,000万で購入するときに3000万自分が出した。残りは銀行に借りたが払えず、結局自分が出した。と述べています。これは数量的な誤りです。甲第1証を見れば明らかなとおりこのビルは4,500万で購入したものであり、2,500万は伊予銀行からローンを組んでいます。そして息子が三井住友銀行の方が金利が安いからと借り換えし返済したことは既に三井住友銀行から証拠を取り寄せ息子が返済していった様子を既に提出済みです。(これだけ見ても高齢者福祉課の聞き取り記録がデタラメなことが分かります)従って、息子が、今のビルを4,000万で購入するときに3000万自分が出した。残りは銀行に借りたが払えず、結局自分が出した。の部分を削除することを請求します。

 

 *終身年金も解約し、250万以上息子に渡した。

 

と述べていますが、私は終身年金をもらっていません。嘘だと思うなら証明してください。従って、終身年金も解約し、250万以上息子に渡した。の部分を削除することを請求します。

 

遺族年金はもらっていますがこのことについては上の行に書いてあります。

 

*全部で1000万ぐらい息子に渡したが、滞納したりして迷惑をかけて申し訳ないが、何に使っているか分からない。

 

と述べていますが、息子に1000万も渡したことはありません。嘘だと思うなら証明してください。従って、全部で1000万ぐらい息子に渡したが、滞納したりして迷惑をかけて申し訳ないが、何に使っているか分からない。の部分を削除することを請求します。

 

 *肩が痛くなったのは、猫を2匹飼っているがところかまわず糞尿をするので布団を洗濯機に丸ごと誰か(息子?)入れたのを、出そうとして力を入れたことによる。

 

と述べています。これは真実であり、谷渕氏が「息子さんになぐられたでしょう。ご飯も食べさせられていないでしょう。お小遣いを渡さないのも暴力ですよ」と洗脳しようとしたことと全く事実が異なります。

 

*いまの状態では、家には戻りたくない。

 

と述べたことになっていますが、別の文書で私は「(保護措置になった場所)から出せ」と言っているのですから事実と全く異なります。従って、いまの状態では、家には戻りたくない。の部分を削除することを請求します。

 

 次いで私に開示された部分開示の個人情報に移ります。

 

平成22427日(火)には

 

「施設から、肩が痛いとの訴えと微熱があるとの連絡があり、満留を八王子山王病院に通院させる。レントゲンを撮ったが方には異常なし。50肩の症状とのことで、痛み止めと湿布をもらう。(略)本人は、痛み止めをもらったことで安心したようだ。(谷渕・須賀)

 

 とありますが、当時89歳の私が50肩になる筈がありません。これは客観的な事実の過ちなので訂正を要求します。これに付いては息子が決定的な証拠を見せる予定です。

 

 同年511日(火)には

 

「ファミリーマイホームに満留を迎えに行き、市役所へ連れてくる。車中、話をを聞くと、息子が考えを変え、猫のことやお酒をやめて身体を治すことをしなければ戻ることはないとはっきり言うと言っていた。もし、判断に迷うことがあったら、考えるからと今日は結論を出さない方が良いと助言した」(小塩主査・谷渕・石鍋立会)とあります。悪文の典型的文章で主語がハッキリしませんが、私は保護施設から出してもらい息子と会いたかったのですから完全な嘘です。こんなことを言った証拠を見せて下さい。従って、「ファミリーマイホームに満留を迎えに行き、市役所へ連れてくる。車中、話をを聞くと、息子が考えを変え、猫のことやお酒をやめて身体を治すことをしなければ戻ることはないとはっきり言うと言っていた」の部分を削除することを請求します。(複数の職員が聞いた、では証拠にはなりません。新聞を見ても毎日のように公務員の犯罪があふれています)。

 

 続いて市役所の介護認定室の会話として

 

息子が「今までお母さんのことをこき使ったことはあるか、ご飯を食べさせなかったことがあるかと詰問する」

 

と書かれています。この部分は重要で谷渕氏が息子に「本当はお母さんを殴ったんでしょう。ご飯を食べさせなかったんでしょう。お小遣いを渡さないのも暴力ですよ」と言ったことの証明です。保護措置の名目は精神的経済的虐待(これも嘘ですが)ですので、最初谷渕氏は肉体的虐待として私を保護措置にしようとし、途中で名目を変えたものと思われます。

 

 以下の文章は息子の訂正(削除)請求にある通り、画用紙に「殴ったことがあるか」「ご飯を食べさせなかったことがあるか」「お小遣いを上げなかったことがあるか」と書いて私にバツ印をさせたのが事実であり、開示されたような会話とは全く違っています。また、ここでも息子がお酒を飲んでいたことを執拗に繰り返していますが、私が息子に「お前は勘が鋭すぎるから少しは昼間から飲め」と言ったことは記されていません。今でも私は息子がお酒を飲むことを全く気にしていません。さらに「尚史から、お母さんに対しどうするのかの返答を求められ、満留の口から、そんなにお前が言うなら今回は信用して、家に戻る。でも、言っていることが違ったら、また市役所に助けてもらえるか聞かれたので、デイサービスの時でも市に直接でもすぐに言ってくださいという」とありますが、そもそもこの段階ではニチイのデイサービスに通っていたのですからこの文章は無意味です。

 

従って、「尚史から、お母さんに対しどうするのかの返答を求められ、満留の口から、そんなにお前が言うなら今回は信用して、家に戻る。でも、言っていることが違ったら、また市役所に助けてもらえるか聞かれたので、デイサービスの時でも市に直接でもすぐに言ってくださいという」の部分を削除することを請求します。

 

また保護措置から出せと言って訴えた私が市役所に助けを求める筈がありません。開示された文章全体に言えることですが、ほとんどの文章が創作であり、今後はビデオに録るなどして、このような犯罪行為を未然に防ぐことを求めます。

 

 <那田満留 面接等記録>

 

平成22426日(月)午前9時(注:息子が時系列順にページ番号を振るように求めたにもかかわらず、この記録は過去にさかのぼっています。臼井係長は何を聞いていたのか疑問です)には「両肩が痛くて眠れない。猫がお漏らしをした布団を洗濯しそれを干すように言われて両肩を痛めた」と書かれていますが上述の全開示された個人情報には「肩が痛くなったのは、猫を2匹飼っているがところかまわず糞尿をするので布団を洗濯機に丸ごと誰か(息子?)入れたのを、出そうとして力を入れたことによる」と書かれているのですから、両者は全く矛盾した文章です。従って、「猫がお漏らしをした布団を洗濯しそれを干すように言われて両肩を痛めた」の部分を削除するように請求します。これは、私が息子が止めるのを無視して布団を自分で出そうとして肩を痛めた自損事故です。これも後日、息子が決定的な証拠を提出します。続いて「昨年の8月に八王子に出てきてから、息子の面倒を見るのにがんばり過ぎてしまい、11月に右田病院に救急車で運ばれ、腰の骨折が判明した」と述べたことになっていますが、私が息子を背負って介護したとでもいうのでしょうか?既に全開示された個人情報の10頁に「息子の妻は、家事ができない女性だった。掃除も出来ない」と述べているとおり、息子の嫁は所謂「片付けられない症候群」でしたから、上京した時に息子の部屋は床が見えないほどのゴミ屋敷になっていたために一カ月半の間、息子が止めるのを無視して朝から夕方までゴミ出しをしたために腰を圧迫骨折したものです。これに付いても既に息子が自分で撮った写真と便利屋さんが取った写真を提出済みです。従って、「息子の面倒を見るのにがんばり過ぎてしまい」の部分を削除することを要求します。

 

 平成22年5月6日(木)午前10時、とある個人情報には「面接により確認した本人の意志 以下の条件が整えば自宅へ戻る ①猫を処分する ②息子がお酒を止める ③息子が入院治療する」とありますが、猫を処分するとは殺すという意味でしょうか?私は当時猫が嫌いだったので別の部屋で飼って欲しいとは主張しましたが、処分せよなど決して言っていません。また、「お前は勘が鋭すぎるから少しは昼間から飲め」と言った私が禁酒を条件にする筈もありません。更に、当時息子は入退院を繰り返しており(その記録も開示された個人情報の中に頻繁に出てきます)入院を条件に帰宅する、という理由が見つかりません。従って、「面接により確認した本人の意志 以下の条件が整えば自宅へ戻る ①猫を処分する ②息子がお酒を止める ③息子が入院治療する」の部分を削除することを請求します。これほどでたらめな条件を私が出すわけがなく、出したとすればこの個人情報以外の証拠を見せてほしいと思います。更にその文章に続いて「自宅に戻れない場合は、八王子市の特別養護老人ホームに入所する」と言ったことになっていますが、保護措置から出せと言った私がこのようなことが云うわけもなく、また「特別養護老人ホーム」という言葉を私は初めて聞きます。知らない言葉をこの時だけ使ったというのでしょうか?従って、「自宅に戻れない場合は、八王子市の特別養護老人ホームに入所する」の部分を削除することを請求します。既に息子が訂正(削除)請求の中で述べている通り、息子の妻子の失踪と私の保護措置は「創価学会の陰謀」に間違いないと、私も断言いたします。

 

 その下に書かれている金額が事実と違うことはすで証拠を付けて述べたので省略します。

 

 続いて「息子と電話で話しているが、愛媛から妹たちが来ると嘘を言われたことを伝えるが、表情も変えず、いつもそうだと話し、愛媛でも酒で暴れたりして親戚には面倒をかけてきた」(略)「本人としては八王子に骨をうずめる気持ちで、逃げるように出てきており、合わす顔が無い様子である。現在のような施設に入りたい」とあります。これは既に私の妹・山田扶亀子と甥・福原純一が証言し、提出済みの完璧な嘘です。身内が証言しているのにもかかわらず訂正請求に応じなかった審査会と法制課には謝罪を求める次第です。

 

 更に全開示された個人情報の10頁にある「那田満留に関する経過」には「去年の八月に愛媛県伊予市から息子のところに来た」(注:西予市の間違い。自分の故郷を間違える筈もなく、これも高齢者福祉課の作文である大きな証拠の一つです。おそらく西予市と言ったのを伊予市に聞き間違えたのでしょうが、客観的な間違いなので訂正を請求します)。更に同頁に「息子の妻と子供が居なくなったのを聞いて、心配で来た」と書いてあることと完全に矛盾しています。従って「息子と電話で話しているが、愛媛から妹たちが来ると嘘を言われたことを伝えるが、表情も変えず、いつもそうだと話し、愛媛でも酒で暴れたりして親戚には面倒をかけてきた」(略)「本人としては八王子に骨をうずめる気持ちで、逃げるように出てきており、合わす顔が無い様子である。現在のような施設に入りたい」の部分を削除するよう請求します。

 

 繰り返しますが、妻子の失踪と私の保護措置は「創価学会が第一の標的にしている」と甥の兵頭信二が述べた通り、創価学会による陰謀に他なりません。そうでなければこのようなデタラメな個人情報を残す筈がないからです。

 

 <那田満留・尚史 面接等記録>平成22年5月11日(火)午後9時20分から11時45分 八王子市役所介護認定審査室(こんな夜中に市役所が空いている筈がありません。従って午後を午前に訂正することを請求します)

 

<那田満留と息子尚史の市同席による面談>には「母がいなくて、猫と2人では寂しくて仕方ない。とありますが、これは日本語になっていません。当時猫は2匹いましたが「猫と3人」でも変です。面接等記録のいい加減さを物語る文章です。続いて息子・尚史の言葉として「調停により息子が帰って来ることが記載されていた。」「5月24日に離婚の調停があり、息子が帰ってくる予定であり、那田家の長男が戻って来る。孫と一緒に住めるようになる。息子は大学受験をするつもりであったが、お金が無くてできず、今はアルバイトをしている。一緒に住んで家に月6万円入れるといっている」と書いてあるのは真っ赤な嘘です。本当というなら証拠を見せて下さい。真相はひめしゃら法律事務所の杉野公彦弁護士がご存じです。 042-548-8675に電話をして確かめて下さい。

 

従って、「調停により息子が帰って来ることが記載されていた。」「5月24日に離婚の調停があり、息子が帰ってくる予定であり、那田家の長男が戻って来る。孫と一緒に住めるようになる。息子は大学受験をするつもりであったが、お金が無くてできず、今はアルバイトをしている。一緒に住んで家に月6万円入れるといっている」の部分を削除することを請求します。

 

続いて「自分の体については、保健所に相談する」と書いてありますが、息子は当時は入退院を繰り返していたのですから、病院の医師に相談できますので、保健所に相談するわけがありません。従って、「自分の体については、保健所に相談する」の部分を削除することを要請します。

 

続いて<自宅の状況確認のための那田満留・尚史 面接等記録>平成22年5月14日(金)午後15時から16時30分 自宅にて<戻る自宅の状況確認 那田満留、尚史 市同席による確認>の中の◎自宅確認による結果

 

以下の条件にて5/17に母が自宅に戻る。②には「息子は猫とともに3階の302に住む「息子は猫とともに3階の302に住む」とありますが、私は寝る前に火を消すのを忘れてボヤ騒ぎになったことが2度あるため当時のケアマネ佐藤恵美さんから息子と一緒の部屋で暮らすように言われていました。従って、「息子は猫とともに3階の302に住む」の部分を削除することを要請します。

 

◎部屋に入るまでの状況

 

 息子はパソコン室として使っている3階の302号室が整理されているので、そこに母を住ませようと考えていた。母は今まで上がったことも無いため一度は拒否したが、確認に3階まで上がることになった。しかし、足が上がらずかなり大変で、途中で息をついていた。階段は蹴上げも大きく、手すりは2階まで介護保険の住宅改修でつけているが、その先は無く、また、踊り場に手すりが無いためかなり危険だった」とありますが、私は保護措置の間一度も自宅へ帰ったことがありません。これは完全な作り話です。息子が書いているように、存在しないものを証明させるのを「悪魔の論理」と言いますが、このことが事実であることを客観的かつ数量的に証明してください。これは私たちが行っている行為を逆に高齢者福祉課に求めるものです。証明できないのであればこの部分は全て削除すべきです。

 

続いて◎面接内容{尚史}「家を売ったりして何千万というお金が入るのに、5万などという話は論外である」とありますが、主語が誰か分からない悪文の上、家を売っても何千万も入りません。せいぜい1千万ぐらいでしょう。従って、「家を売ったりして何千万というお金が入るのに」の部分を削除することを請求します。

 

続いて「息子や娘が帰って来たらアルバイトのお金も入れてくれる約束である」とありますがこれも真っ赤な嘘です。本当というなら証拠を見せて下さい。真相は上記のひやしゃら法律事務所の杉野公彦弁護士に聞いてください。従って、「息子や娘が帰って来たらアルバイトのお金も入れてくれる約束である」の部分を削除することを要請します。

 

続いて「猫は一緒に今面接している3階に私とともに引っ越しさせる」とありますが既述したように私は息子と一緒に暮らすようにケアマネの佐藤恵美さんから言われていたので3階で住むわけがありません。従って、「猫は一緒に今面接している3階に私とともに引っ越しさせる」の部分を削除することを請求します。

 

*息子と合わせる前に、市より母の気持ちを確認した。の部分に

 

・暴力は無いが暴力のようなものである。

 

・息子を信用できなくなっている。

 

2人での生活は体も無理だが、心も難しいと感じている。被害者のようである。

 

とありますが、私はそのようなことは一切言っていません。本人が証言するのですから間違いありません。従って、

 

・暴力は無いが暴力のようなものである。

 

・息子を信用できなくなっている。

 

2人での生活は体も無理だが、心も難しいと感じている。被害者のようである。

 

の部分を削除することを要請します。

 

続いて<那田満留(自宅に戻る)記録>平成22520日(木)午後3時から1630

 

◎部屋の状況、の一行目に、尚志、とありますがこれは明白は客観的事実の過ちなので訂正を要求します。

 

続いて、布団は10枚以上あったが、全てを洗濯したと尚史から説明があり、また、おとといは徹夜して、昨日は2時間しか眠らず片付けたというが、ほとんど変化は無いように見えた。とあります。「ほとんど変化は無いように見えた」というのは対応した谷渕、石鍋の言葉ですが、これは主観です。私の眼には大きな変化があり部屋は片付いていたと記憶しています。従って、「ほとんど変化は無いように見えた」の分部の削除を請求します。

 

◎今後の介護サービスについて

 

の二行目に、尚志、とあります。これは明白に客観的な事実の誤りですから訂正を請求します。審査会の答申を受けて法制課は「尚志を尚史」に直すことだけは認めたのに、何故こうも頻繁に訂正されていないのか不思議です。法制課はまともに仕事をやっているのでしょうか?疑問に思います。五行目にも「尚志」とあり、空いた口が塞がりません。当然、これも訂正を請求します。

 

<那田満留 面接等記録>平成22611日(金)午前940分<デイサービス先である「あっとほーむユープラザ」を訪問>の部分に・所持金を確認 なし、とありますが、保護措置になる前から息子は1万円前後を持たせてくれたので明らかな嘘です。従って、所持金を確認 なしの部分を削除することを要請します。

 

続いて、・自宅での食事、の部分に「田舎からお米をたくさん送ってもらっており、それを炊いて食べている(谷渕氏が最初は「ご飯も食べさせていないでしょう」と息子に言ったことの誤りを自分で証明しているマヌケな文章です)、おかずは乾物があるのでそれを作っており、みそ汁も作っている。デイ以外の朝晩を再確認するが、きちんと食べている、との回答であった。なお、デイでは本人を自宅に戻す時におにぎりを渡しているとのことで、そのことを勘違いして自分で炊いていると思っている可能性もあったが」とありますが、この文章を書いた谷渕氏と石鍋氏は私に恨みでもあるのでしょうか?これは名誉棄損に相当する悪口です。従って、デイでは本人を自宅に戻す時におにぎりを渡しているとのことで、そのことを勘違いして自分で炊いていると思っている可能性もあった、の部分を削除することを要請します。

 

続いて<那田満留・尚史 面接等記録>(谷渕)平成22年6月14日(月)午前11時<あっとほーむユープラザを訪問>の部分に「東京で頑張るというので、資金援助も行い、今のビルも買った」とありますが、既に提出したように第一那田ビルは私と息子が半分ずつ出して頭金を作り、残りの2千5百万は伊予銀行から借り換えし、さらに金利が三井住友銀行の方が安いことを息子が調べ息子が返済していったことは三井住友銀行から取り寄せた証拠を出しています。従って「東京で頑張るというので、資金援助も行い、今のビルも買った」の部分を削除することを請求します。

 

続いて「去年の夏に、嫁たちがいなくなったのを聞き、心配で出てきたが」とありますが、同じ部分開示された個人情報の12頁には「愛媛でも酒で暴れたりして親戚には面倒をかけてきた。(略)愛媛に戻ることはできないとの申し立てがあった。妹たちには少し様子を見てくるといって出てきたが、本人としては八王子に骨をうずめる気持ちで、逃げるように出てきており、合わす顔がない様子である。現在のような施設に入りたい」と述べたことになっています。

 

同じ個人情報の中で私が全く違う事実を述べたことになっています。これが何度も言うように高齢者福祉課が創価学会が第一の標的としている息子を陥れるための作文である証拠です。繰り返しになりますが、既に私の甥・福原純一(公人)と妹・山田扶亀子が息子が酒を飲んで暴れたことは無い、と証言書を書いて提出しただけでなく、妹は息子の妻子が失踪したので私が上京したと証言しています。ここまではっきりした証拠があるのですから、客観的な事実の過ちです。第一息子は平成13年に非常勤講師として早稲田大学に勤めるために上京して以来一度も郷里愛媛には帰ったことがありません。いない人間が酒を飲んだとしたら幽霊でしょう。嘘だというなら証拠を見せて下さい。繰り返しになりますが、従って、「愛媛でも酒で暴れたりして親戚には面倒をかけてきた。(略)愛媛に戻ることはできないとの申し立てがあった。妹たちには少し様子を見てくるといって出てきたが、本人としては八王子に骨をうずめる気持ちで、逃げるように出てきており、合わす顔がない様子である。」の部分を削除することを要請します。

 

<満留を連れ、入院中の多摩相互病院を訪問>の部分に息子の病名として「胃か十二指腸に潰瘍があって、穴があいた。穿孔制の腹膜炎を起こしている」と書いてあります。胃穿孔は池田大作が跡継ぎにしようと考えていた次男(豆タンクとあだ名され池田大作そっくりでした)の死因と同じです。息子はカルテを見て肝硬変と書いてあったことは覚えているが穿孔制の腹膜炎だとは書いてなかったと言っています。微笑禅の会の代表の息子が池田大作の息子と同じ病名で死ぬことを願って書いたものとしか考えられません。息子が穿孔制の腹膜炎を起こしていたという証拠を見せて下さい。

 

<那田満留の記録>

 

平成22年6月24日(木)午後6時<生活福祉課 島崎CWからの報告>の中に「尚史の面接のために多摩相互病院を訪問した。そのところ、病室に保健所の男女2名もきていたがすぐに帰ってしまった。また、病室には満留もいたとのこと」とありますが、これは真っ赤な嘘です。甲第2号証を見れば分かるように(Nというのは中村さんとのこと)は息子を精神病院に入れようとしつこく説得しようとして、さらにユープラザまで行き、私に対して息子を精神病院に入れるように言い、職員に摘み出されています。さらに病院に私はいませんでした。従って、「尚史の面接のために多摩相互病院を訪問した。そのところ、病室に保健所の男女2名もきていたがすぐに帰ってしまった。また、病室には満留もいたとのこと」の部分を削除するように請求します。

 

以上で私の訂正(削除)請求を終えることにします。

 

 八王子市役所