那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

昨日の春名先生を囲む会で話し合ったこと

2016年06月18日 | 神秘

集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。(遂に決定版が出ました。既に増補改訂版を購入された方には無料で差し上げました) http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531

決定版は出版される可能性もあることをお知らせします(あまり期待しないでください)。

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また「春名先生を囲む会」は私のHPに別途ページを作ったので次のURLをクリックしてお読みください。(写真を一部入れ替えています)http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html 一回目の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日の午後七時半から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。

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 今後、微笑禅の会のネット会報は中止し、年に数度の紙媒体での会報を出すことにします。私が小野洋子ほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html 入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp(クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)

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昨日は夢庵西八王子店で春名先生とメンバーを増やす方法について話し合いました。しかし妨害が入る可能性があるのでここでは述べません。春名先生も創価学会に妨害されたことがあるとのことですから。

昨日は神秘現象について話し合いました。私はこれまでブログに書いて来た様々な神秘現象について話しましたが、春名先生も何度も神秘体験を経験されていました。

私がブログに書いていない神秘体験の話をしましょう。私が子供の頃に夜にヒキツケを起こすのでオヤマサン(超能力者のことです)に見立ててもらったところ(当時私の家は高級料亭を営んでいました)、あなたの家の廊下には猫と狐の両方を祀っている、しかし供え物は狐の方にしか与えていないので、猫のほうが法力が弱いためにあなたの息子にヒキツケを起こさせているのだ、と言われたそうです。それ以来、猫と狐の両方に供え物をしたところ、ヒキツケがピタリと治った、と母から聞きました。私はオヤマサンが母の経営している高級料亭に来て猫と狐が祀ってあるのを見たのではないか、というと、母はオヤマサンというのはお布施で暮らしている乞食のような人だからとても自分の料亭に来るような余裕はない、と答えました。

もう一つは、私の郷里である愛媛県南予地方は縄文時代の風習が残っており、男は釣りをするか猟銃協会に入って鉄砲を撃つか、大抵はどちらかの趣味を持っています。そこである猟銃会の会員がタヌキの一家を見つけて猟銃で撃とうとしたところ、親ダヌキが前に出て両手を合わせて拝むような素振りを見せたのに、その男はタヌキの一家を撃ち殺してタヌキ鍋にして食べたそうです。

ところがその男には男の子が5人いましたが全員が20歳前に死んだそうです。私が母親にそんなことがあるとは信じられない、というと、その男は今でも法正園という老人ホームに住んでいるから聞いてみるように言われました。ちなみに愛媛県は三予文化と言われ、大阪の影響の強い東予の今治や新居浜の人に「もし100万円あったらどうするか」と尋ねると「投資に使う」と答え、中予の松山の人に同じ質問をすると「貯金する」と答え、私の郷里の宇和島を中心とした南予の人に同じ質問をすると「その100万円にもう少し上乗せして仲間を集めて一晩で飲み尽くす」と答える、と言われているほどに地域によって気風が異なっています。これは伊予28藩といわれるように江戸時代に多くの藩に分かれていた影響でしょう。

また、私の母は気が強いので私の父親が八幡浜まで言って離婚しようか悩んでいるとある占い師に鑑定してもらったところ、もう直ぐあなたには男の子が生まれ、それが人生最大の喜びになる上に、あなたの奥さんは働き者だから別れない方がいいと言われて離婚を思いとどまったそうです。当時父親は63歳、生まれた子供というのがまさにこの私に他なりません。事実母親は軍属として満州から帰った後、30歳前後で高級料亭を経営し、いまは八王子に住んでいますが、故郷にいた頃は5~6千万は貯金していました。私は子供の頃に父親が占い師に書いてもらった色紙を見たことがあります。それは父親が富士山の頂上でタバコをふかしていると麓の方で様々なひとが働いているという絵が描かれていました。私も父親のような生活をしたいものだと思います。

春名先生の神秘体験については箇条書きにすることにします。

①超心理学会というと怪しげに思われますが、普通の心理学会でも「ムシの知らせ」だけは認められているようです。春名先生の息子さんが車で出かけたあとにムシの知らせがしたので車で追いかけたところ5キロ先で息子さんが追突事故に合ったことがあるそうです。

②春名先生がある検査会社にいた時に違和感を感じる場所があったので、5~6人の同僚にその場所にマークを付けさせたところマークの場所が一致し、そこに入れなくなったり機械が止まったそうです。そこでラボの中にお坊さんを呼んでお祓いをさせたそうです。

③仙台の旅館に泊まったところ嫌な感じがして10分から15分しか居ることが出来なかったそうです。

④名古屋のあるホテルに泊まったときにトイレで寒気がしたりおかしな音がするので、昔お墓では無かったかと思ったそうです。

⑤春名先生が20歳のころ二段ベッドで寝ていたら指にエクトプラズマが引っかかったそうです。

⑥1、2年前、坂を上って丘の上から下りに入ったところに一本の木が立っている所へ来ると何かが霞んで見え、体の中に粗末な浪人の姿が見えた気がしたそうですが、それ以来霞が見えなくなったそうです。

春名先生の話ではこのような神秘現象は否定せず、現象は現象と受け止めて、後から学者が理論化すればいい、と言われていました。また空間の中には様々な情報が飛び交っているが健康的な生活を送っていると感度のいいラジオのようになり、それらの情報を受け取りやすくなるのではないか、との話でした。私も演繹と帰納は両方行うべきだと思います、と述べました。

毎月第三金曜日には夢庵西八王子店で「春名先生を囲む会」を開いていますので、このブログを読まれた方は是非参加をお願いします。