那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

八王子市総務部法制課を糾弾する

2016年06月10日 | 法律

集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。(遂に決定版が出ました。既に増補改訂版を購入された方には無料で差し上げました) http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531

決定版は出版される可能性もあることをお知らせします(あまり期待しないでください)。

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また「春名先生を囲む会」は私のHPに別途ページを作ったので次のURLをクリックしてお読みください。(写真を一部入れ替えています)http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html 一回目の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日の午後七時半から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。

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 今後、微笑禅の会のネット会報は中止し、年に数度の紙媒体での会報を出すことにします。私が小野洋子ほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html 入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp(クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)

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今日、もう直ぐ96歳になる母親と八王子市総務部総務課に、保護措置と称して母親を1か月の間監禁した事件に関する情報の開示を受けて戻ってきた。

ほぼ一カ月の間

個人情報保護条例第10条が「実施機関は、利用目的の達成に必用な範囲内で、個人情報が過去又は現在の事実と合致するように努めなければならない」と規定していることに鑑みれば、訂正請求の対象になる個人情報であっても、「利用目的の達成に必用な範囲」を超える場合には、実務機関は訂正義務を負わないものと解さる」

の訂正請求を拒否する唯一の論拠が日本語として理解できないので、具体的かつ逐語訳的に説明するように求めてきたが、回答は次の通りであった。以下、法制課が出した「決定」の中から引用する。

当該発言内容(母が語ったとするサインもないデッチアゲの文章です)の訂正を認めた場合、市長が、そのような事実を認識した上で当該措置(保護措置のこと)の実施を決定したかという判断課程の検証を後日行うことが困難になるおそれがあることから、本件訂正要求は、「利用目的の達成に必用な範囲」を超えるものに当たることになる。

要するに訂正要求を認めて公文書を変えてしまうと、例えば裁判などを起こした時に、最初の証拠(デタラメな聞き取り調査など)が変わったり消えたりするために、客観的かつ数量的な部分以外の訂正請求は全てことごとく認めない、というわけです。

しかし、総務省に聞いたところでは、「それは全く違っている。その時々の記録がコンピューターの中に残っているし、あなたに開示された公文書も手元にあるでしょう」と言われました。

ところが法制課(あえて名前は伏しておきます)、「あなたの手元にあるものは私文書ですよ」と屁理屈を言い始めました。公文書をコピーしたものは「私文書」だと言い張るのですから、要するにとにかくなにもかも訂正はしないという姿勢なのでしょう。

本当に頭に来たことがまだまだありますが一つだけ述べることにします。母親が上京したのは妻子が突然失踪し、心労の余り倒れている私を介護しにきたのですが、聞き取り調査では、私が酒を飲んで暴れたので親戚に顔向けができないから、逃げるようにして八王子に出てきた、と母本人が述べたことになっています。

私は八王子に住み始めて16年の間、一度も郷里愛媛に帰ったことはありません。とすると郷里で酒を飲んで暴れたのはもう一人の私がいて、その幽霊のような存在が酒を飲んで暴れたことになる、と思いませんか?

また、私の親族二名が私が酒を飲んで暴れていない旨の証言書を出しているにも関わらず、デッチアゲの母親の聞き取り調査書の方が正しいと判断して、母本人の強い意志で行われた訂正請求を認めないというわけです。

以前、このブログにも書いたことがありますが、これは私たち親子に限った問題ではありません。当時母親はデイサービスに通っており、社協から家政婦さんも通っていました。そのようなオープンな環境の元にあっても、あなたの母親も突然「保護措置の名前の元に監禁されるのです」、しかも訂正請求を一切認めないのですから、これが法治国家と言えるでしょうか?

また特に八王子の場合は、創価学会員でないと出世できないと言われています。誰でも知っていることですが、創価大学を出ないと小学校の教師にはなれないとのことです。だからこそ八王子は「創価大学城下町」と全国から馬鹿にされているのでしょう。