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那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

洗脳のことなど

2012年12月02日 | 集団ストーカー被害者を救う会

このところ腱鞘炎になっているのに毎日のように3000字近いブログを書いている。治療のために暫く文字数を減らそうと思う。

今回は洗脳について簡単に感想を。まず以下のサイトから引用します。

http://blog.goo.ne.jp/trailer/e/286049c62f246733e74a3641e40f4ea7

「洗脳」では、先ず最初に、その人の価値観や記憶すら改竄しなければならない。その人の「人となり」は過去の経験や過去の気付きに基づいているからだ。古典的な手段では催眠術を使うのだそうだ。強い催眠下で強制的に書き換えるのだ。「元々のその人」の「元々の人となり」・・・と云うか「洗脳」前の人格を破壊する行為で殺人にも等しい所行である。

「洗脳」の際の心理学的手段とは、外部との隔離・不毛な尋問・処罰・暴力・巧妙な賞罰・徹底教化・原罪の形成(罪の意識を植え付ける)・自己批判等々で、催眠効果を高めるとされる薬物(自白剤・・・チオペンタールナトリウムやアモバルビタールの抗神経薬、スコポラミン・・・目薬にも入っていた血管収縮剤・・・の中枢神経麻痺剤や麻薬類のブレンド)で被暗示性を高めるのだそうだ。

だが、記憶そのものを消す効果は無く、自らの判断力を低下させ被暗示性を高めた上での催眠暗示で、自ら自身で記憶を消去するしか無かったそうだ。

ところが、記憶を消す薬が発見されたらしい。

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興味のある人は続きを見てもらうことにして、ここに書いてあることをもっと具体的に言えば、「記憶は残っているが、そこに強い情動が欠けている」ということだ。恋愛に例えると分かりやすい。女性の場合、新しい恋をすると過去の恋を忘れてしまう、とよく言われるが完全に忘れたわけではなく、初めてのキスや処女を与えた時のことや楽しいデートのことは記憶していても、その時の感動が消えた、絵に描いた餅、の状態になっている。
 逆に男の場合は昔の恋人を思い出すときには、その感動と共に思い出すから複数の女性を愛せるが、女性の場合大抵は一人しか愛せない。(最近の若い女子はそうでもない場合が多いが)。

私は洗脳にかかっている人間とたまたま話した体験があるので引用した部分の意味が良く理解できる。まず話し方が非常に機械的で感情の入れ込みがないために棒読みのように話す。そして普通なら涙ぐむような劇的内容に触れても、人ごとのような調子で答える。部分的に記憶が全く欠如している、などなどである。

洗脳というと私の世代ではオウム真理教の事件を思い出すが、これも例にもれず戦争が発端で朝鮮戦争のときに中国共産党の捕虜になった米軍兵士に使われたの最初らしい。
 現在でDVシェルターでは常識的に行われており
http://constanze.at.webry.info/200807/article_2.htmlや
http://www.geocities.jp/fghi6789/dv.html#yuudoujinmon
などに詳しい実例が紹介されている。これはぜひお読み下さい。

それにしても人間は弱いものだとつくづく思う。
私は現在テレビも新聞も見ていないが、それは知らず知らずのうちに情報操作され、マインドコントロールに罹ってしまうのが分かっているからだ。

では1400文字を越えたので、これで失礼します。


カルトストーカー対策(実例)

2012年10月29日 | 集団ストーカー被害者を救う会
今日も赤穂義士たちの辞世の歌を解釈しようと思い、調べていたら、私個人を攻撃するためのサイトと出会い、昔のことを思い出した。
 私はコバエ(小者のストーカー)は相手にしないことにしている。ごく普通の文章読解力があればこの連中の知的レベル、精神的レベルが分かるからだ。しかし、私が思っている以上にこういうガセネタに乗る人が多いようなので、今日は例外的に、彼らの攻撃の仕方とそれに対抗する方法を披露する。

以下、そのストーカーのサイトからの引用。(あえてURLは公開しません。相手が喜ぶだけなので)
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2010-01-28 20:31:01 | 日々の突っ込み
なだっちのブログに「中央義士会顧問」と書いてあるけれど、ふと思いついて「ホントにこの人、貴会の顧問なんですか?」と問い合わせメールしてみました。
するとこんな返答が。

>ご連絡いただいた件ですが、那田氏は当会の一般会員ですが、顧問ではありません。
当会は思想、宗教などに対しては自由の立場をとっており、どのような方でも入会のできる忠臣蔵の史実研究団体です。
当会は今年で創立102年になり、歴代役員は社会的にも責任のある人々が付いており、現在も役員になられた方々は、その言動に注意しております。ただし、一般会員については、その限りではなく、言動については自由の立場をとっております。

おやおや、やはり詐称でしたか。
脳内での設定をそのまま書いてしまってはいけませんよ、なだっち。
「八王子早稲田会の役員」というのも脳内かもしれません。
でもこれ以上追求するのも、まるで「追い込み」しているようですので徹底追求はしないでおきましょう。
それに知り合いからも「ムーチョのブログがかえって被害妄想を増長させてしまうかもしれないよ」との提言もありました。言いたいこと、突っ込みたいことはこれまでじゅうぶん書いてきましたので、これからは言葉尻をとらえたり、揚げ足をとったりするような記事は控えることにしたいと思います。どうしても「箸がのびてしまう」とか「なだっちヲチ歴の長いあたくしが注釈すべきだ」と思った時に限らせていただきます。
まあ、週イチぐらいってかんじでしょうか。
コメント欄は開放していますので何かあれば書き込みください。なだっちも書き込んでいいのよ。
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何年こういうのが続いてきたか。一切無視しているので分かりませんが、カルトストーカーは「敵が尊敬されないように中傷を繰返し、孤立化させる」ことを目的としている実例なので、解説しておきます。

これは中央義士会が経済的に苦しく、理事長がボランティアを呼びかけていたときの話。私は会長と親しく、会報に紹介されたり、討ち入りの日に法要に行き紹介されたり、また忘年会にも参加して色んな提言など行っていた。
 それでボランティアを引き受ける旨連絡したら「那田さんは大学で教えているので、カルチャースクールや大学が開いている公開講座・オープンカレッジなどに私を推薦する仕事を頼みたい」とのことだった。それで「ただの会員ということでは押しが弱いので、なにか渉外担当みたいな名前をもらえませんか?」と言ったところ理事長の即断で「じゃ、中央義士会顧問にしましょう」ということになった。私がそういったのには訳があり、こういう世界の講師は大抵談合、縁故で決められていて、コネのない人間が突然入るのは無理がある、と知っていたからである。

私は出来る限りの交渉をしたが、皆関心を示すものの「後日連絡します」で立ち消えるものばかりだった。忠臣蔵は日本人の大好きなテーマだから本来はこの企画はすぐに乗って来るのが自然だが、確認の電話を入れると案の定「もう今年は決まってしまった」との返事だった。早稲田を含めネットで検索して都内のあらゆるところに連絡を入れたが無理だった。。
 で、問題は理事長が顧問としたのはその場の即断であって、正式な手続きを踏んだものではなかった、とあとで分かったことだ。あとで、というのは、このコバエたちがこのことでメールを入れるなどして騒ぎ立てたからである。私は理事長が中央義士会の中で絶対的な尊敬を受けているので、この話はスムーズに通っていたのだろう、と思っていたわけだ。理事長も困り果てて、「役員から苦情が出ている。立場を理解して欲しい」と電話がかかって来た。それで私も八王子から泉岳寺までは遠くもあり、またこのようなコバエの攪乱戦術でぐらつくようでは仕方ない、と思い、中央義士会とは縁を切った。

だから、私が中央義士会顧問とどこかのプロフィールに書いたのは詐称でも妄想でもなく、理事長に協力する過程でその名前を使っていい、と許可されたから使っていたに過ぎない。

さらにこの連中は、「八王子早稲田会の役員」というのも脳内かもしれません。でもこれ以上追求するのも、まるで「追い込み」しているようですので徹底追求はしないでおきましょう」と、言っているのは、質問して本当だと分かった証拠である。ちなみに、先月あたりに八王子早稲田会から、たしか、3年目に当たり役員交代のお知らせ、と会費、今後のスケジュールなど通知が来た。私は歩行障害があり、色んな会合には行けないし手伝えないので、完治するまでは判断保留にしてある。

更に、コメント欄には私が早稲田卒というのも詐称かもしれない、という書き込みがある。電話で確かめたらいいのに、こういうことは確かめない。ちなみに早大修士課程修了ですから間違えないようにしっかり調べて頂きたい。

このコバエたちは、赤の他人の私の私生活に何から何まで首を突っ込んで、真相も知らず、真相を知っても私に都合のいい部分は風評として邪推を流し、とにかく中傷を繰り返し嘘も100回言えば本当になる方式で、粘着し続けている。

ちなみに「なだっちも書き込んでいいのよ」と誘っているのは、私がそこへ入って論争すると、所謂「叩きあい」になり、喧嘩両成敗になるのでわざと誘っているのだ。

私はある非常に正義感の強い法律家と打ち合わせをしている。私は一種の「みなし公人」らしく、こういう中傷は避けて通れない、とのことで非常に詳しい説明をしてくれ、その上この問題の相談料は全て無料にする、との有難いエールを送ってもらった。その法律家自身も被害に合っているとのことで笑ってしまった。行政書士、司法書士、弁護士などは逆恨みされる職業の典型なのだろう。

面白いことに、私に関わる名誉毀損、プライバシー侵害関係のサイトは一例を除いて全て1年以上前に管理人の更新が途絶えているにも拘らず、私の名前で検索するとgoogleの1頁目に残っている。これも以前このブログに書いたように、粘着コバエ仲間でクリックし合っているのか、クリック専用ソフトを使っているのかどちらかだろう。1年以上前に更新が終わったサイトが12000ヒットする検索のベスト10にあるなんて、どう考えても奇妙奇天烈な話だ。

それで読者の皆さんにお知らせします。これらの中傷サイトを読んで疑問を抱いた場合には、URLを貼って、こういうことが書いてありますが本当ですか?と質問してください。堂々と答えます。

以上カルトストーカーへの手口の一端を披露した。こういう体験から分かる対抗策を以下、箇条書きで記す。

①カルト工作員はマニュアル通りの行動しか出来ないので、相手が予想できない行動を取ること。
②最初に書いたとおり、嘘の風評被害を流して、相手を孤立化させ、尊敬されないように仕組み、精神的に追い詰めるのが彼らの最終目的なので、ここを自覚して置くこと。自覚しておけば、その手口に嵌まらない。
 つまり、どんどん積極的に外に向かって情報を発信し続け、近所との付き合い、友人との付き合いをしっかり築くこと。「彼らはその絆を切ろうと必死になっているのですから、短気を起こさないこと(自戒をこめて言います)。
③こういう工作員は、大抵精神障害に陥る、という報告がある。その通りだろう。類は友を呼ぶ、で、こういう仲間たちと悪事を働き続けていたらロクな結末が待っているわけはない。むしろ彼らを哀れみ、幸福な人生に宿命転換できるように、お祈りしてあげましょう。
④ICレコーダーや電話と録音機を繋ぐ部品を買っておいて、おかしな電話がかかったら直ぐに記録に取っておくこと。
⑤上記の文章のように、中傷記事に対して自分のサイトで反論を書くのは合法な権利だが、相手のブログなどに入って反論しないこと(論争に当たるので)訴えるつもりがないならバトルしてもいいでしょうが、要点をはぐらかされ、嘲笑され、腹が立つだけでしょう。彼らが得意なのは屁理屈です。真相を知ろう、という発想はゼロだから論争の意味がありません。
⑥一番いいのは無視することです。私も基本的には無視の姿勢です。が、人が思わず信じてしまうような中傷が多すぎるので、気づいたときには反論する、という姿勢をとっています。

以上、何かの役に立てば幸いです。








自作自演のソフト

2012年10月21日 | 集団ストーカー被害者を救う会
最近書いたコラムに、自動でブログのクリックを代行するソフトがある、と書きました。その一例を見つけました。以下http://ever-click.com/superclick.htm より抜粋引用。

スーパークリックシステムのご案内
コース名
最大クリック数
登録サイト数
初期費用
月額
シルバーコース
3000クリック/日
30サイトまで
20,000円
30,000円
プラチナコース
7000クリック/日
70サイトまで
30,000円
50,000円
クリックする場所の指定

クリック率を100%に設定できることで、一日3000クリック(シルバーコース)~7000クリック(プラチナコース)を自由に分配することができます。
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こんなのが出てるんですね。
真面目にブログを書いてランキングを上げている人にとっては、天敵以外の何者でもありません。一日に7000クリックすれば、ベスト10には入れるんじゃないでしょうか。

私の名前でgoogle検索すると現在12400ヒットするが(体を壊して入院する前、3年ほど前かな?は3万とか5万ヒットしました)、去年以来更新されていない廃屋のようになったサイトが1ページ目(10サイト)に3つぐらい入っている、と書いたことがあります。
 カルト仲間+αがお互いにクリックし合っていたのだと思いましたが、この類いのソフトを使っている可能性もありますね。私への悪口がwikipediaより上に来ることもあるんですから笑ってしまいます。

しかし、どうせこのような裏口ランキングでアクセス数を偽装アップしても、内容がなければ意味がないと思うのですが。企業などがSEO対策として導入するならともかく。

いずれにしても、権力の不正を暴くサイトには必ず中傷サイトが立って、その人物の評価を落とそうとします。それが第一のマニュアルです。そして集団ストーカー、孤立・ひきこもり、被害妄想、鬱病、自殺・あるいは殺人、と追い込んで行くわけですね。

阿修羅というHPから仕入れたhttp://ever-click.com/superclick.htmという記事は、等HP内「なだリサーチ」にも引用していますが、集団ストーカーの手口を極めて論理的に分析しています。しっかりこれを読んで頭に入れて置いてください。

当サイトを含めて巨悪カルト被害者の会は数多くあるので、本当に困っている人は連絡してください。(私は、被害者のふりをした人物に毎日4時間も電話がかかって、切っても切っても粘着され、頭にきて絶縁したとたん、ガセネタのタレコミで警察まで来たことがあります。事情を説明すると警察も呆れて帰りました)

中傷サイトの作り手があまりに小物なので私は今は静かにしていますし、読者の良識に任せています。もっと重要な仕事が山ほどありますから。が、中傷者は大体決まった人物でしょうから、被害者とネットワークを組んで何か手を打ちたいと思っています。被害者の皆さん、冷静に証拠を残して置いてください。外付けのメモリなど活用して。

私個人の体験なので一般化は出来ませんが、弁護士よりも司法書士、行政書士の方に、正義感、人情派の人が多いようです。私が雇った弁護士は一人目は懲戒され、二人目は解雇しました。それから弁護士と言っても得意分野不得意がありますから注意しましょう。

じゃ、今日はこの辺で。






寝る前に慌てて書きました

2012年10月17日 | 集団ストーカー被害者を救う会
瀬戸弘幸さんのブログのコメントを読んでいたらhttp://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se484066.html というソフトが出回っていることを知った。

簡単に言えばブログランキングなどを自動的にいくらでもクリックしてくれるソフトで、これがあれば、例えば自分のブログを簡単にベスト10の中に入れることも出来るだろう。

私の使っているgooブログは、相当前に作って長らく放置していたので、クリックをしてランクを上げる機能も無いようだし、ごく自然に読者が目にしてお気に入りに入れているのだと思うが、上記のソフトなんか完全に自作自演ですね。パソコン盗撮ソフトがアメリカで起業のセキュリティ対策として堂々と売られているのと同じ、というかコンプライアンスもなにもない。

最近、プロバイダーの種類を問わず全てのランキングを載せているサイトを見た。ベスト50の中で、47ぐらいが保守愛国、アンチカルトでした。時代は変わったなぁとつくづく思う。

私が5年前「映画の中の天皇」という共同執筆した本の中に、これからは愛国保守の若者が増えていくだろう、と書いたら、編集者から、「主観的過ぎないか」ということで仕方なくカットしたことがある。しかし、案の定思った通りになった。石井一昌さんと知り合い、全く別口で瀬戸弘幸や西村修平さんと出会い、熱心に活動していたので若者の熱気を肌で感じとることができた。

私は現在バスにも電車にも乗れないので、ネットや一対一で出来る範囲で世直し運動に関わっている(カルトストーカーを救う会もその一環です)。私自身は、前の前の「微笑禅の会ネット会報」(HPのほうにあるはず)に書いたように、経済界と宮内庁を支配されている以上、本当の世直しはクーデターぐらいしかないだろうと思っているが、地道な抵抗を繰り広げることで、その基盤、つまり反乱の根拠が出来る、という考え方だ。

12時を回ってしまった。阿修羅というサイトは膨大な情報が詰まっていて、私が書いたものも引用されている。どういう管理人が全く知らないし、ごく一部しか読んでいないが、愛国運動について冷静な分析が書いてある。 http://www.asyura2.com/profile.htm
はお奨めです。では。

案の定IPアドレスを悪用されていました

2012年10月08日 | 集団ストーカー被害者を救う会
まず今日の「博士の独り言Ⅱ」より抜粋・引用
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表題は、一般人のPCが「特殊なウィルス」(スパイウエアのことか)に感染し、当人が気がつかないところでIPアドレスが盗用され、そのIPアドレスをもとに「無差別殺人」などの予告を公的ホームページに書きこまれていたことが判った、と伝える記事(毎日新聞)である。特定の個人を狙った「特殊なウィルス」植え込みと謂うよりは、ネットに散布したそのウィルスにPCが感染した人のIPアドレスを使っての犯罪であるかに報じている。

 真相は未だに闇の中だ。しかし、“報道”から受ける印象としては、どこそこの個人による「悪さ」に映るが、しかし、大阪、三重県での同時多発的な事件の様子を拝察すれば、ここに極まるかの様相を呈している官公庁、企業などへのサイバー攻撃の一環であり、その庶民を標的にしたかのバージョンであると認識すれば、事件と時節との符合が判りやすくなり、関連性を否定できなくなるのではないか。

セキュリティソフトの話

 その他の選択肢でソフトを選ぶしかない。個人的にだが、そう考えた次第である。それとは別に、以前に、読者からいただいた「個人の作業中や、ネット環境を必要としない時はスタンドアロン(非接続)でPCを使う」方法とか。「どのような中古でも良い。USBメモリなどを差し替えながら、ネットに接続するPCと非接続で使うPCとを分けて2台構成で使用する」(要旨)、とのアドバイスが大変に参考になった。

 要するに、長時間ネットにつなぎ放しにしない。「亜」とはメル友にならない。見知らぬ発信元からのメールは開けない。知る人からのメールの添付物が有った場合も、先方に確認するなど要注意のもとにあつかう。万一の攻撃に遭った可能性が有る場合は、直ちに回線を切る。そのような工夫もまた有って先ずは良いのかもしれない。
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これが今日のブログ内容です。

それで偶然の一致が2つ起きました。
①昨夜、常連のチャットに行ったら私のIPアドレスを使って、私が過去に発言した内容が書き込まれていて、それが話題になってました。不安定なサイトなので昔の記録か、と思い更新ボタンも押したのですが、日付を見ても間違いなく、私が入って、事情を説明し、みなさんビックリした次第です。
②さらに、博士の独り言Ⅱにコメントを書こうとしてもアクキンになっているので、昨日引用したフォーム(公開討論用)から博士にアクセスし事情を説明したら、「そういう操作はしていない。共有スパムと思われる。前書きに挨拶もせずに礼儀を失している。言いがかりはやめて欲しい」とお怒りの様子のメールが届きました。前書きには「毎日のように読んでいる愛読者です、引用させてもらいトラックバックも貼っているのにそちらのブログに反映されていません。コメントも書けない状態です」等々常識的な挨拶は書きました。
 ということは第三者が投稿内容を操作して一部削除したわけです。

どうもおかしいと思い、事前に左下にあるブックマークの私のHP「ロータス人づくり企画」には、「注意:当企画や世話人の名前を使ってネット上での中傷やメールなどで第三者に嫌がらせ行為をしている悪質な人物がいます。おかしいなと思ったら直ぐに私の元にご連絡ください。厳正に対処します」と明記しています。

とにかく第3者がナリスマシで悪口投稿すると、内部分裂が進みます。そういうことを充分にご存知の島津義広氏すらそういう対応です。また以前に書いたようにカルト脱会のプロですら中傷サイトを問題にされる現状です。

とにかくこういう時勢ですので、ネット犯罪には気をつけましょう。

尚、このブログへのトラックバックは事前承認になっていましたが、試しに暫く開放して様子を伺います。




博士の独り言Ⅱより

2012年10月06日 | 集団ストーカー被害者を救う会
以下、「博士の独り言Ⅱ」より引用します。
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主張が有るなら顔を出すべし!

 かねてより問いかけをしたかった事柄の一つですので、旧来の読者のみなさまには恐縮ですが、以下、一度だけ書かせてください。

 本来、ブログは「個」の日記です。「個」が思うところ、気づいたところ、メモなどを記すのが日記に他ならないと考えます。また、日記は、本来、誰人にも披見すべきものではないと考えていますが、しかし、問いかけのために披露しています。関連する勉強会などで顔も出してみなさまにお会いしてまいりました。

 そうしたブログ活動に対し、多くのみなさまより激励や情報提供のご協力をいただき大変に感謝しています。しかしながら、その一方で、特に、ブログランキングへの復帰後、私という「個」に対する攻撃的な罵倒や、筋違いな中傷が異様に増えてまりました。特段、私の方は気にしてはいませんが、これら一部の人々を気の毒に思う。その気持ちがつのります。

 攻撃の「事の次第」を後に明確にし、ブログに残しておきたい事柄も多々有るため、そういう人々に告げておきたい。貴殿が話が通じない癒えぬ精神疾患者や「亜」の工作員でなく、まともに事実へ査及を望む日本人であれば、ハンドルネームで捨て書きして行かずに、下記の連絡窓口より連絡先を添付の上、私までご連絡願いたい。または、対する主張があれば、下記を通じてご連絡いただき、私の前に一人で顔を出し、対面で主張願いたく思います。

【連絡窓口】
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 これは正々堂々の議論の提案であり、他の多くの人々も迷惑を感じておられる一部徘徊の病理へ、正面からメスを入れるものです。この問いに応え得ないのであれば、当ブログを訪問iいただなくて結構です。以上、旧来の読者のみなさまには失礼しました。

平成24年10月5日
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ついに博士さえキレたみたいですね。
これは「カルトストーカー被害者を救う会」に以前書いてきた問題です。要するに憂国の士のネット上の発言に対し、実名を披露せず全く根拠の無い誹謗中傷を繰り返すカルト工作員がいるというテーマで、私を中傷しているサイトも一部披露しました。

博士が「貴殿が話が通じない癒えぬ精神疾患者や「亜」の工作員でなく」と言っているのは、実はそういう連中と分かっているわけです。

私も2003年3月に「那田尚史の部屋」というHPを立ち上げてから、現在の「ロータス人づくり企画」へと、一時期両立させ、カルト問題は以前のサイトで、教育問題は現在のサイトで、と別けて使おうと思っていました。が、色んな現象が起こって前のを消さざるを得なくなり、今のHPになりました。この10年弱の間、支持者も多かったがどれだけ罵詈雑言されHPを外部から壊されたやら。
 
ところが勘の悪い人がいて、こういうガセネタを真に受ける人がいるんですね。真に受けるというか、真に受ける役もいたり、もっと悪質なのは仲間だと接近して情報を流したり、二重スパイで仲間内を分裂させたりする。

カルトからの脱会や洗脳を解く専門のNPO法人ですら、こういう工作を見抜けないのだから話になりません。

博士は元華族らしいし、皇室と繋がりがある方ですが、この人でさえ頭にきている。無理はありません。
 しかし、カルト集団ストーカーの大半は実際に精神を病み、精神病院の患者には元工作員が非常に多いそうです。これはネットにも出ていました。

集ストに関してはいろんな被害者の会があります。中にはまたまたいかがわしいのもある。信頼できるところと連帯して情報交換したいものです。被害者の方は左下のブックマークから入って、メールなり、ここにコメントしてください。

ネットの風評被害への対策

2012年09月29日 | 集団ストーカー被害者を救う会
映画批評復活作業が終わって、やっと自由に発言できるようになりました。

カルト宗教のストーカーにあって苦しんでいる人は、このブログでも左下にあるブックマークから「ロータス人づくり企画」に入って私宛のメールでも電話でもいいので相談してください。

試しに、西村修平、瀬戸弘幸、博士の独り言、那田尚史(私)、誰でもいいから興味のある名前でグーグル検索を掛けてみてください。
 揶揄中傷が必ず1頁から2頁にかけて乱立しています。
そしてその文章を読んでみてください。実に卑しい嘲り、悪口、下手な文章で普通の人間なら反吐がでそうになります。

私はこの3年の間、様々なトラブルに巻き込まれ、入退院を繰り返し、寝たり起きたりでしたから世直し運動もろくにしていませんが、「必死なだ」「ストーカーだ」「東久邇宮(ひがしくにのみや)記念賞」等々のタイトルで3つトップページに出てきます。面白ですね。全て更新は去年で終わっています。「ストーカーだ」なんか3年も前に終わっているのに、1万2千以上ヒットする検索の第一頁に乗っているわけです。分かりますね?このカラクリ。

つまり大雑把な表現ですが、3年の間、複数の仲間内(カルト工作員)が「一日10回はこの三つのブログをクリックすること」というルールを作っているわけですね。大体1万ヒットする名前なら、一日100アクセスあるとグーグル検索の1頁目に来ます。

これと同じことを、上記の愛国者にも同様にやっているわけですね。突然潰されたサイトもあります。

私はwin95からパソコンを使い始めて、2003年から自分のHPを作っていますので(今のが2代目)、詳しいメカは分かりませんが、エンジン構造は理解していなくても運転は巧いドライバーのように使いこなすことは出来ます。それで、明らかにスタンバイ状態からバグってリカバリーしたこと数度、今でも時々ブルーバックになってどうにかこうにか使い続けている状態です。

カルトの集団ストーカーになっている人、これだけを覚えて置いてください。
①連中は貴方を孤立させ、あらゆる方法で追い込み、精神異常→自殺に追いやろうとしている。
②逆に言えば、相手の手口が分かっているんだから、孤立しない、堂々と外へ出て行く。そして連帯を組む。つまり相手の手に乗らない。
③どうしても無視できない人へ。殺人予告でもしない限り警察も警視庁も動きません。いい人に当たれば別ですが、ネット犯罪は物凄く多いので、悪口ぐらいではまず動かないと思っていいでしょう。弁護士でさえ動かないと思っていいです。20数万円出せば削除する法律事務所の広告を見かけましたが、プロバイダやサーバは基本的に使用者の表現の自由を守ろうとしますから(お金になりますからね)、削除するには相当煩瑣な手続きが必要で、それを弁護士その他の法律家がやってくれるだけです。だったらプロバイダのプライバシーポリシーを読んで、自分で訴えたほうが安上がりです。印鑑証明とかいろいろ面倒な手続きがありますが。
④ネット工作員は絡みのプロです。が、決して相手のブログ等に入って言い返さないように。「論争」「叩きあい」と看做されると向こうの悪口と相殺されます。だから、自分への中傷を印刷するなり、フラッシュメモリ等に保存しておきましょう。

以上、なにかの幸いになれば嬉しいです。とにかく、被害者同士で連帯を組むこと。悩みを聞いてくれる相手を見つけること。世の中、悪党ばかりではありません。

ネット犯罪被害者の皆様へ

2012年09月17日 | 集団ストーカー被害者を救う会
いつものことですが、起きてからこのブログを書くまでにメールや電話でフラフラになっています。おまけに食事も未だです。
 そして五行歌を左下に書いている自分のHPの投稿欄に投稿して、ネット通販や宅配などを準備し、やっと食事、という日々。これじゃ体にいいわけないですね。

ところで、カルト批判をする色んなサイトが突然削除されたり、また不法な中傷サイトが乱立していることはご存知でしょう。「博士の独り言Ⅱ」などその典型です。

私もこのブログの「カルトストーカー被害者を救う会」に書いてきたように様々な嫌がらせを受けてきました。「ロータス文化学院」「那田塾」はドタキャンや途中で連絡が取れなくなるなどしばしば起こりました。リンクを切られるなどパソコン被害などは日常です。私は電話等で脅迫されたのだろうと判断していましたが、それだけではないようです。

2年ほど前でしょうか、脳波研究者が座禅中の私の脳波を測定しに来ていただき「初めて見た」と明言されましたが、覚醒シータ派とローアルファーファが同時に測定器の限界を振り切る様子を記録され、改めて別の機材を持ってくる、と言われたので楽しみにしていました。ところがその方のサイトに最初は私のことが書いてあって「非常に興味深いので再度調査して公表する」だったのが、後日、「公表を控える」と変わりました。電話を入れて真相を聞いたところ、中傷記事を読まれて、会社としてはこういう記事のある人のことを公表するのはリスクが多い、とのことでした。
 その人自身も禅には興味があり、どういう中傷記事があるか色々アドバイスをもらったり、微笑禅に関する様々な質問に私も答えていたりしたのですが、その後私が何度か救急車で運ばれて入退院するなどして、すっかりそのことも忘れていました。
 このように、こういう風に味方を減らしていくのがカルトストーカーの狙いです。
 
他にも、カルト宗教被害者を救う専門家の方も、中傷サイトをご覧になったらしく「私個人は那田さんを信用しているが、こういうサイトが立っていると普通の人は不信に思う」と素直な意見を言ってくれました。私が甘いのですかね。ああいうコバエの中傷記事など文体から人格を読み取る普通のリテラシーがあれば、こいつら狂ってる粘着野郎だな、とすぐ分かると思いそれほどは気にしてなかったのですが。文は人なり、といいますから。

こういうネット被害を受けている人たちはかなり多いと思います。まずは警視庁に電話しましょう。

*警視庁サイバー犯罪対策課では、サイバー犯罪に係る相談や情報提供を電話で受け付けています。 

    ミヨミライ ハイテク
電話相談 03- 3431- 8109

受付時間は、平日の午前8時30分から午後5時15分までです。
夜間及び祝日・土日は、相談業務を行っていません。

*また、風評被害、ネット犯罪、などで検索すると専門の弁護士や司法書士が対応してくれます。予算のない人は法テラスがありますが、弁護士の当たり外れが多いので私はお奨めできません。

その他、意見交換歓迎です。とにかくブログの政治部門のベスト10はカルト批判と愛国運動ばかりで、私が健康で批判を繰返していた時代とは隔世の感があります。圧倒的に被害者のほうが多いのですから、勇気をもって頑張りましょう。



カルトストーカーの目的を実例から見る

2012年09月11日 | 集団ストーカー被害者を救う会
創価学会によるストーカー犯罪はネットでは周知のこととなっており、代表的なものに

http://ameblo.jp/jmuzu10812/ 新・創価学会のストーカー日記
http://ameblo.jp/victim-protection/ 集団ストーカー被害者の会

などがある。電磁波攻撃、音波攻撃などハイテクで命に関わるものから、近所への風評被害、脅迫、ネット犯罪など全て事実で、私は「思考盗聴」以外は大抵のものは肯定している。

前回は、google検索で1頁目に出て来る私を中傷するサイトの一つを紹介して、いかに程度の低い連中がこういう中傷記事を流しているかを示した。他にもいくつかあるし、私だけを専門に中傷するサイト(【必死なだ】がむばれNダ先生【八王子の×い人】)などは文章を一読しただけでその人格の卑しさが分かるので無視しておく。
 つまり彼らの目的は、創価学会の実態をネットで暴露されることが一番怖いので、批判者の評判を落とし、隣近所や友人から孤立させ、精神異常や自殺に追い込むに尽きます。

さて、昨年の10月、面接交渉権を巡って立川の調停に出向き、その二日後次のような投稿が、当時作っていた掲示板に入ってきました。
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Re: dvシェルターの闇 投稿者:w 投稿日:2011年10月23日(日)13時30分34秒 返信・引用
ナダ珍は奥さんやお子さんに暴力を振るっていたことを掲示板で公言されてたので、これには当たりませんな
ご自身の暴力は躾だとでも言うんでしょうが、それを躾と思うかどうかは、お子さんが連絡して来ないことに顕著ですわw
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(無題) 投稿者:ヤレヤレ 投稿日:2011年10月23日(日)18時42分40秒ヤレヤレです。ナ~ダピョン 妄想全開だね。裏付けを取らない 自称ジャーナリストに縋り付く。見ていて 胸が痛むから 悪いことは言わないから、精神科に行きなさい。近所の方達が 不安がってる。出来れば 隔離されなさい。
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(無題)投稿者:ヤレヤレ 投稿日:2011年10月24日(月)00時40分11秒 返信・引用
ヤレヤレです。わからんだろうね。ナ~ダピョンの近くに、幼い子供を 近づけないようにしてる。なぜか わかるかい?
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(無題) 投稿者:ヤレヤレ 投稿日:2011年10月24日(月)01時09分31秒 返信・引用
ヤレヤレです。会社を経営してます。収入は そこそこで 年寄りの年金をあてにせず 暮らしています。アンケートですが ナ~ダピョンが 近所の方達に直接聞いてみたら。曰く 私は、貴方達に迷惑ですか?と。ハッキリ クッキリと わかると思いますよ。
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完璧な犯行声明と脅迫ですね。IPアドレスは別途保存しています。
 ちなみに、私はたった一度だけ息子の足を叩いたことがあります。理由は空手道場に通わせていて父兄会の会長を務めていたのに、元妻と一緒になり、まだ道場に通っていると嘘をついていたからです。これは躾です。また、今は離婚したことを公にしていますが、子供が連絡してこない、などというプライベートなことを、営業も兼ねているHPの掲示板に書くわけがありません。これを見て分かるのは、「俺たちはお前を常に監視してこれだけの情報力を持っているぞ」「八王子警察も地検も動かないぞ」という自信と、「さっさと八王子から出て行け」という涙ぐましいほどの願望です。
 
私にとってこれはほんの一例ですが、集団カルトストーカーの手口を知らせるには絶好のサンプルとして公表した次第です。ちなみに今の日本でこういう連中と実名で闘うには、いつ殺されてもいい、家庭が崩壊してもいい、あらゆる種類の嫌がらせが増える、のを覚悟していないと不可能です。それは無理でしょうから、被害者の方は一番上に上げたサイトと連帯して日本を改革しましょう。窮鼠猫を噛む、という言葉があります。座して死を待つよりも積極的に闘争したほうが賢明です。私のHPから入ると電話番号が書いてありますので、相談してください。夕方から11時ぐらいなら私が直接出ます。

ストーカーが私をストーカーと呼ぶ笑い話

2012年09月10日 | 集団ストーカー被害者を救う会
諸先輩から創価学会を相手にしないこと、と助言されたが、結局この国難のとき、ここを抜きには通れないので「カルトストーカーを救う会」と仮に名前を付けてみました。

私の名前で検索をかけるとgoogleだと1万数千ヒットするが、一頁目に3つか4つ私を中傷するサイトがある。どれもこれも不法行為だらけのサイトで、どれもこれも1年以上前から更新されていない。何らかの事情で更新しなくなり仲間内でリンクして上に上げているわけですね。

それで、私はこのようなカルト工作員を「コバエ」と呼んで相手にしなかった。理由は
①相手が小者過ぎてバカバカしいから。
②普通の文章読解力というかリテラシーがあれば、それらの文章を読んだだけで気持ち悪く
なるはずなので、反論の必要はないと思うから。
③これらは「逆訴訟テロ」で、一々提訴告訴していたら普通の生活が不可能になる、それを彼らは狙っていることが明白だから。(法曹会も抱き込んでるからね)

というわけです。が、一般の人はこういう意図的な風評被害に惑わされるし、事実これらのサイトのおかげで実質的な被害もあるので、反論すべきところは反論しておきます。

まず「ストーカーだ」というサイト。これは落語ですね。

ストーカーだー! - miracleさん+BerryGarden
miraclemiracle.net/2009/07/post-46.html - キャッシュ
2009年7月28日 – ストーカーだー! 瀬戸の反創価仲間の那田尚史が大変なことになっているらしい。 私が早大と工芸大で教え、今社会人になっている映像作家Sさんへ. S様へ①. 貴女がメールにフィルターをかけているかもしれないので、念のために、こちらにも ...


①まず、本人でもないのに他人が煽り立ててどうするのでしょうね。miracleという人間は
愛国運動(つまりアンチ創価)への中傷を仕事にしている輩で、私の悪口を書いているサイトもみな同様です。これで小金を稼いでいる工作員と想像できます。ちなみに、ストーカーは親告罪ですよ。他人がどうのこうの言う問題ではありません。

②これは昔作っていた「那田尚史の部屋」というHPからの引用ですが、「相互リンクしない限り無断引用禁止」と明確に書いてますから、著作権法違反です。

③内容については、似たようなことを書いた記憶もあるし、こんなことを書いたかな、と忘れ去っている部分もあります。同じHPに「日本中の愛国者よ立ち上がれ、昭和天皇をバカと言った池田大作」というタイトルとその証拠をザックリ切り取られた経験がありますので、内容を改竄された可能性もあります。miracleはプロフィールにも「仕事はSE」と書いていますし、色文字の部分を読めばプロバイダを通さないでサイトを立ち上げています。

④仮に全文私が書いたとしましょう。随分傲慢で嫌な人間に見えますね、確かに。が、これは当人だけにしか分からない事情があります。
 Sさんは大変な美人でパソコンも強く、非常に有能な人でした。私の妻も「今度の子は真面目に仕事するわね」と褒めていたほどです。それで、仕事が終わった後は給与を払い、飲み食いは私のオゴリでいろんな場所で息抜きをしました。

⑤一泊したこともあります。湯上りで浴衣同士で食事と一緒に酒を飲み、隣の布団で寝て、一切手を出さなかったのですから、私も変人ですね。ともかく、私は飲んでお喋りして眠るだけで充分でした。彼女もそれが分かっているから付いてきたのでしょう。そういう信頼関係が成り立っていた、ということです。
 でなければ、ヤイロ鳥の田辺氏がいうように「クノイチ」で、美人局のような展開が待っていたのかもしれません。それならそれで面白かったと思います。

⑥その後、彼女からは「先生は本当に戦後初めて悟った人です」「太陽のような父親のような愛情を感じました」等々のメールをもらっています。それで突然連絡が途絶え、それから20日後に妻子が失踪しました。私は心痛で入退院を繰り返しその間掲示板は大騒動になったようですが、部分的にしか読んでいません。

以上が事実です。私の教え子と称する女性が人生に迷っている、と言って私を訪ねてきたのが発端で秘書的な仕事を任せ、ロータス文化学院を実現させるためにフラフラになっていた私はとても助かりました。アーチスト兼良妻賢母になることを祈ってます。

ちなみに「ストーカーだ」のコメントも無茶苦茶で、私がある大手探偵業の高価な料金体系を貼り付け、この半分で引き受ける、と書いているのに国語能力が欠落しているのか、私を「ボッタクリ」と中傷しています。この程度の人間が様々な工作をしているわけです。