地図を見て、なんとなく気になっていたParisだったら行ってみよ~う。
お家から1時間半くらい、田舎道をドライブしてParisへ遠征位置は、テキサス州の右上あたり。
古~いお家を見るのが大好きな私リクエストはSam Bell Maxey House(1868年)。
まずは、このお家の歴史や家族の概要を短いビデオで見てから、ガイドさん(ボランティア)の説明を受けつつ、お家の中を回りました。
見学者は私と彼の2人だけゆっくり説明を聞くことができてラッキー。
自然な光が差し込む玄関
ガイドさんが手に持っているのは・・・牡蠣専用のお皿
細工がどことなく東洋的な、ライブラリーの椅子
ピンクのソファが可愛らしいサロン
暖炉前にある謎の物体・・・暖炉近くでお喋りしていると、メイクがデロンデロンになっちゃうのを防ぐためのグッズ(化粧崩れ防止)。
オーク(樫の木)の家具で統一されたお部屋。
昔は、ベッドの下にロープをピンピンに張って、その上にマットレスをのせていたそうです(Sleep tightの由来)
鮮やかなブルーが印象的なお部屋
トランクも頑丈そうだ
このトランクは上部が丸く出っ張っています。
ということは、1番上に積むから1番最初に受け取れる(=待ち時間が少ない)というアイディアグッズ
次に向かったのは、Parisといえばエッフェル塔ロゴのデザインにもなっています。
あの一体コレはおフランス人が来ないことを祈ります
先っぽには赤いカウボーイハット“Second Largest Eiffel Tower in the second Largest Paris”ものは言い様
私には大きなジャングルジムにしか見えなかったので、登りたくなる人の気持ちも分かります
ちなみに高さは65 feet(約20m)。
お家から1時間半くらい、田舎道をドライブしてParisへ遠征位置は、テキサス州の右上あたり。
古~いお家を見るのが大好きな私リクエストはSam Bell Maxey House(1868年)。
まずは、このお家の歴史や家族の概要を短いビデオで見てから、ガイドさん(ボランティア)の説明を受けつつ、お家の中を回りました。
見学者は私と彼の2人だけゆっくり説明を聞くことができてラッキー。
自然な光が差し込む玄関
ガイドさんが手に持っているのは・・・牡蠣専用のお皿
細工がどことなく東洋的な、ライブラリーの椅子
ピンクのソファが可愛らしいサロン
暖炉前にある謎の物体・・・暖炉近くでお喋りしていると、メイクがデロンデロンになっちゃうのを防ぐためのグッズ(化粧崩れ防止)。
オーク(樫の木)の家具で統一されたお部屋。
昔は、ベッドの下にロープをピンピンに張って、その上にマットレスをのせていたそうです(Sleep tightの由来)
鮮やかなブルーが印象的なお部屋
トランクも頑丈そうだ
このトランクは上部が丸く出っ張っています。
ということは、1番上に積むから1番最初に受け取れる(=待ち時間が少ない)というアイディアグッズ
次に向かったのは、Parisといえばエッフェル塔ロゴのデザインにもなっています。
あの一体コレはおフランス人が来ないことを祈ります
先っぽには赤いカウボーイハット“Second Largest Eiffel Tower in the second Largest Paris”ものは言い様
私には大きなジャングルジムにしか見えなかったので、登りたくなる人の気持ちも分かります
ちなみに高さは65 feet(約20m)。