ため息が出るほど美しいロイヤルウースター・・・

私は基本的に「自分が欲しい」という物を買い付けています。


なので、「もし、売れなくても自分の物・・・」という思いがあるので、在庫を抱えることにはそれほど焦りはありません。


特にこちらのロイヤルウースターのフルーツペインテッドは何度見てもうっとりします。





手描きでこのような美しさを表現出来るなんてなんという技術でしょう・・・





手放したくないという思いと同時に、「この価値をわかってくださる方との出会い」にも喜びを感じています。





価値観の合う人との出会いを大切にしたいと思うのです。


ロイヤルウースターのデミタスカップは後4個しか在庫がなくなりましたが、でも最近ではイギリスのアンティークマーケットでも



入手困難になりましたし、円安で仕入れ価格も高騰しているので「もう、買い付けることはないと思います」と先日お買い上げくださった


Oさまにお話ししてしまいましたが、もしチャンス（出会い）があればまた買い付けたいなと思ったり・・・


だって、本当に「見ているだけで癒やされるのですもの・・・・」