「博多阪急」への商品準備を終えて・・・

「東北旅行」から戻り暑さと疲労でかなり疲れていたのですが、毎日少しずつ作業をして、先ほどなんとか荷造りを終えました。



今日、主催者の方からメールが届き、「台風の影響で配送に遅れが出るかもしれませんので早めに発送してください」とのこと。



台風の影響とはいえ、デパートさんでは「荷物が届きませんでしたので商品がありません」という言い訳は許されません。



9月4日の夕方から博多に向かうのですが、特急は運航するかしら？



翌日も台風だったらお客様はお見えになるでしょうか・・・不安がありますが、悩んでも仕方ありません。



今回は「ハーフドールを使ったティーコージーとランプシェードの講習会」を開きますので、果たして何名の参加者がいらっしゃるのかまったく予想がつかず、材料のフレームをいくつ用意すればよいのかと悩んでいます。


結構嵩張るので持って行くのも大変なのです（すでにBOXは商品で一杯なので手荷物で持って行くことになります）。



それよりも０だったら、どうしよう・・・（落ち込みます・・・）



皆さまのご参加をお待ちしています。



余談ですが、NHKの朝ドラの中で小西真奈美さん扮する女性がこんな言葉をいってらっしゃいましたね。



「自分の好きな物だからこだわりを持って商品を作ることができる、それを好きと言ってくださる方に届けば良い」
と・・・


私の場合、「手作り作家」とまではいきませんけれど、私の好きなアンティークのお品を気に入ってお買い求めくださる方がいらっしゃると思うと、それが「大きな喜びで生き甲斐」になっています。



ネットショップでの販売は簡単ではなくなかなか売れずに落ち込むことばかりですが、でも、お一人でも「好き」と言って共感してくださる方がいるだけで「頑張ろう！」というモチベーションが沸いてきます。


そして、「頑張れば、出来ないことはない！」と思えて来ます。



ネットショップは9月2日からしばらくお休みさせていただきますのでご了承ください。



　　　　　　　　　　お買い得なレースセットもお安くしましたので、関心のある方はご覧ください。






　　　　　　　　　　　　　ネットショップはこちらからご覧いただけます。

２０１８夏・東北旅行～南三陸町でお勧めの宿は・・・

「さんさん商店街」でしばらく休憩した後「まなびの里　いりやど」に連絡をし、早めのお迎えを頼みました。


「いりやど」に到着する前に、マネージャー（？）のあべさんが連れて行って下さった工房を見学し、





実際に木製のコースターや繭玉で可愛い置物などを作っている所を見せていただきました。





こちらの絵馬が人気があるとのこと・・・





本当は南三陸の杉の木で作られたというこちらの建物を予約していたつもりでしたが、





担当者の手違いで、本館の「研修センター」になってしまい、二段ベットが二つある和室に泊まることになってしまいました。





トイレや洗面所が共同なので、朝起きてから寝ぼけ眼で酷い顔をして廊下を歩いている姿を他の男性に見られたのは嫌でしたが、それ以外はスタッフの方々もとても感じが良くて、







お料理も期待していたよりもずっと美味しかったので（失礼）満足でした。


1泊2食付きで7千円ほどでしたから、果たしてこれで利益が出るのだろうかと心配になりました。


南三陸町を訪れたらまた泊まってみたいお宿です。

南三陸「キラキラうに丼」

5月1日から8月31日までは南三陸町の「さんさん商店街」で地元産の紫ウニを使った「うに丼」が食べられます。




丁度お昼時でしたのでどのお店も満員で、すでに「うに丼」は売り切れのお店も・・・



20分ほど並んで、「創菜旬魚はしもと」に入店し、






私はウニとホタテの丼を、





連れ合いは、イクラやヒラメの三食丼をいただきました。





すっごく美味しかったので、暑い中を並んで待ったかいがありました。


食後は芸能人が来店したことがあるというお菓子やさんに入り、ソフトクリームをいただきました。



「さんさん商店街」には観光客も沢山来ていましたが、私も「うに丼」を食べにまた訪れたいと思っています。

２０１８・夏東北旅行～南三陸町志津川の防災対策庁舎を見て・・・

8月23日、BRTで志津川駅に到着し、そのまま「さんさん商店街」に向かいました。


商店街のすぐそばには7年前の3月11日、テレビの画面で何度も見た「防災対策庁舎」だけが残されていました。








「さんさん商店街」にある「佐良スタジオ」で、南三陸町の震災当時からこれまでの歩みを見ることができます。









一人でも多くの方々に足を運んでいただけたらと思います。


続く～

２０１８・夏東北旅行～「奇跡の一本松」を見て・・・

8月23日大船渡ルートインをチェックアウトし、徒歩でBRT（バス高速輸送システム）乗り場へ・・・






広場にはタクシーが停まっていましたが、歩いている人は殆ど見かけません。






こちらの建物周辺にも・・・







しばらくして研修旅行と見られる15人ほどの大学生の団体がやってきてバスに乗り込みました。


新しいバスなのでクーラーもよくきいていて快適です。









目的地の南三陸町へ行くには気仙沼で乗りかえなくてはなりません。





BRTは専用道路だけではなく、線路が消滅してしまった箇所がかなり多く、一般道路も走ります。


本当に「何もない」土地ばかりです・・・






陸前高田を過ぎるとテレビで何度も紹介された「奇跡の一本松」が見えてきました。





ここで大学生さんたちは降りて行ったので多分見学に行くと思われました。


私も予定では途中下車するつもりでしたが、この炎天下の中を歩いたら「熱中症」になるのは目に見えているので断念しました。


バス停と言っても屋根もないし、周辺にはお店は勿論遮るものが何もないので「猛暑」の中を歩くのは無理だと思ったのです。


あの学生さんたちはいくら若いとはいえ、大丈夫だったのでしょうか・・心配になりました。


しばらくして気仙沼駅に到着。





目的地の志津川までの切符を買おうとしたら駅員さんが「大船渡から通して切符を買えば安かったのに・・・」とのこと。



そんなことは知らなかったので、バスを降りる際に提示された料金を払ってしまっていました。




すると、駅員さんが手描きで乗車券を書いてくださり、安くしてくださいました。二人分で何百円の料金ですが、駅員さんたちの優しさに嬉しくなってしまった私です。


再びバスに乗り込み、このような風景をずっと眺めながら、








志津川駅に到着しました。


続く～

2018夏東北旅行～大船渡へ・・・

毎年、「東北の被災地に行って見たいね」と連れ合いと話しながら、8月はいつもイギリスのミセステーラーに会いに行くことになっていたので実現ができずにいました。



今年は3月にイギリスを訪れたことと、もうミセステーラーに会いに行かなくても良いのだということから今回やっと行くことができました。


地元の人たちが驚くほどの「異常な暑さ」でしたのでかなり疲労しましたが、でも大きな収穫（と言って良いのかどうかわかりませんが）がありました。


ひと言でいうと「「行って良かった！」です。


出会った皆さん、全員がとても温かくて優しかったし、とにかく皆さん、頑張っていました。



私たちの方が感動をいだいて帰ってきました。


本当に感謝の一言です。



私の拙い文章と写真（iPad）では上手く伝えられないと思いますが、ご覧いただけたら嬉しいです。


南三陸鉄道の様子は先日ご紹介しましたので、今日は大船渡の様子をお知らせします。


南アリス線の終点は盛という駅で、大船渡まではタクシーを利用しました（約10分で、1490円）。


途中で運転手さんが津波の被害当時の様子を説明してくださいました。


宿泊先はルートインで、




新しいので全てが綺麗でベットも硬くて寝心地が良く、





スタッフの方々も笑顔でとても感じが良かったです（前日宿泊した「秋田ドーミイン」のフロントの人が感じが悪かったので尚好感が持てました）。


ホテルの周辺には飲食店やスーパーなどが出来ていましたがまだまだ空き地が多く、殺風景な印象がありました。











新しくできた商店街「キッセン」まで歩いて行くと、魚やさんや食堂、ガーデニングショップなどがありましたが、
お休みのお店が多かったのと暑さのせいで人通りは殆どなくて、







小さな広場で数人のお子さんが遊んでいるのを見かけただけでした。





でも、「カモメテラス」という和菓子やケーキ、パンなどを売るお店とカフェが一緒になったお店があったので入ってみると、そこには観光客の人たちが結構いたので安心しました。




かなり広いスペースがあり、こちらで購入したお菓子などもイートインできるようになっていました。





連れ合いは同僚やお稽古仲間の人たちにお土産を沢山買い、さらに「自分用」のまで・・・



この後、「ささき」というお寿司屋さんで食事をした後、





再度訪れて、デザートをいただきました。





とにかく、お菓子の種類が沢山ありすぎて選ぶのに迷ってしまうほどでした。


大船渡に行った際にはぜひお勧めです。



東北旅行の記事はまだまだ続きます。

削除しました。

昨日、南三陸町の志津川駅から高速バスで仙台に着き、新幹線で東京へ。


東京ステーションギャラリーで「いわさきちひろ展」を見た後、




浜松町に向かいました。


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インターコンチネンタルのスィートルームにアップグレードされたのが嬉しくてつい載せてしまいましたが、連れ合いから「自慢しているような記事をブログに載せるのはいかがなものか」というお叱りがありましたので削除いたしました。



私はロンドンやニューヨークのホテルに比べるといかに日本のホテルのサービスが優れているかということ（料金も含めて）ご紹介したつもりでしたが、人に寄れば「自慢している」ととる人もいるのだということを考慮しなければと思っています。

2018夏東北旅行秋田〜盛岡〜釜石〜大船渡へ

東北旅行2日目は秋田新幹線で、




車窓の田園風景を楽しみながらミセステーラーのことを思い出していました。




盛岡駅で特急はまゆりに乗り換え、



駅弁をいただきました。




食後のスイーツは連れ合いの好きな「金萬」




花巻を過ぎて





釜石駅に着いたら焼け付くような猛暑でビックリ‼️



待ち時間が少しあったので駅周辺を散策しようと思っていたのですが、あまりの暑さに待合室で涼んでしまいました。

今度は憧れの南三陸鉄道リアス線で大船渡へ、、、








釜石を過ぎ、




美しい海岸線を走り、見晴らしが良いところでは速度を落としゆっくり走ってくださるので写真も撮れました。











恋路ヶ浜では数分程停車してくださったので下車して見学までしたり、、、












終点の盛駅に着き、連れ合いが運転手さんにツ-ショットをお願いすると快よく応じてくださり、記念乗車券までプレゼントしてくださいました。


とっても楽しい鉄道の旅でした。


次回は北リアス線に載ってみたいと思います。


三陸鉄道会社さん、頑張っていただきたいです。

高校野球準優勝で盛り上がる秋田へ、、

昨日、午後3時すぎに秋田空港に到着し、







お義兄さんの車で連れ合いの両親のお墓参りへ、、


佐世保よりは少しは涼しいことを期待していたのですがなんと猛暑でした。


子どもの頃はこんなに暑くはなかったとのこと。


お墓参りを済ませてから長期入院している一番上のお義兄さんの病院に行き、夕方ホテルにチェックインしてから秋田駅迄翌日のＪＲのチケットを購入に行ったらこんな垂れ幕が、、





改札口も、





お土産コーナーも、





昨夜夕食をした「居酒屋」でも「祝準優勝」のドリンク1杯サービスをして下さいました。


期待していた吉田投手が打たれてしまいかなりの点差が開いてしまったのは残念でしたが、でも金足農業高校の選手は素晴らしかったと思います。


感動をありがとう！


今、秋田新幹線の中です。





これから、盛岡で乗換え、今夜は大船渡に泊まります。

羽田空港のラウンジから

先ほど長崎空港から羽田空港に到着し、アナのラウンジで休憩しています。

これから秋田に向かうのですが、その前に九州のお酒が目に付いたのでひと口だけ試飲をしてみました。


いただいたのは、熊本と長崎のお酒ですが、私も連れ合いも熊本のお酒が好みでした。





生ビールも美味しそうでしたが、秋田に着いたらお墓参りと義兄さんの病院へのお見舞いが待っているのでこれ以上は飲めません。


アルコールに弱いので「好きだけれと沢山飲めない」私たちです。

「君の膵臓を食べたい」を読んで・・・

昨夜、テレビで放映されていた「君の膵臓を食べたい」を見ました。


実はこの映画が昨年夏に封切りになったことは新聞の広告などで見て知っていたのですが、タイトルが過激だったことと、主演俳優の小栗旬が好みではなかったので興味がありませんでした。



しかし、偶然に昨年の11月、羽田～ニューヨーク行きの飛行機の中で放映されていた映画を見てみるとグイグイ引き込まれてしまい、「この原作を読んでみたい」と思い、日本に戻りすぐに本を購入しました。


映画よりもさらに感動しながら一気に読んでしまい、またまた涙が止まりませんでした。



私上に読書好きな連れ合いは自分の研究以外の小説なども沢山読む人なので、いつの間にかこの本を読んでしまったようで、感動したページには付箋が貼ってありました。


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生きるってのはね。

きっと誰かと心を通わせること。

そのものを指して、生きるって呼ぶんだよ。

省略・・・

自分たった一人じゃ、自分がいるってことがわからない。

省略・・・

だから、人が生きていることには意味があるんだよ。

自分で選んで君も私も、今ここで生きているみたいに・・・


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昨日の某新聞が若者の「自殺願望者」のことを取り上げていましたが、「生きることに意味を見いだせずに悩み苦しんでいる人たち」にぜひ読んでいただきたいと思っています。


実は、私も思春期に「自殺願望」を抱いていたことがあります。


学校でいじめにあっていたわけでもないし親友もいたのですが、原因は母との確執でした。



母はとてもきつい性格の人で、いつも不満や小言ばかりを言い、家庭が楽しくなかったのです。



テレビの悲しい場面を見ては涙を流す私を見て「そんなことで泣くなんて・・」と私をあざ笑いうような人でしたので、非情な母のすべてが嫌いでした。



大人になり、私自身も子どもを産んでみて、「父を失い、生きるのに精いっぱいで優しい言葉をかける余裕がなかっのだ」と母のことが少し理解できるようになりました。



だから、「今、楽しいことなんて一つもなくて生きていくのが辛いから、死んでしまいたい」と考えている人に伝えたいのです。


とにかく、生きて欲しい。いつか、きっとわかってくれる人に出会えるよ。


一緒に悩んだり、泣いてくれる人がきっといるから・・・


私がそうだったように・・・



どうか、生きたくても生きることが出来なかった人たちの分まで生きて欲しい・・・



こんなことを書くとまた連れ合いに叱られそうだし、中傷のコメントが来たら嫌なので本当はこんなことは書かないでおこうと思っていましたが、でもやっぱり一人でも私のブログを読んで慰められる人がいればと思い、思い切って書きました。



私の家系は短命なので、私も長生きは出来ないと思っていましたが、母が亡くなった年齢を超えてしまいました。



残された命は「ご褒美」だと思い、精一杯生きることにします。

ホテルオークラのビアホール

連れ合いに誘われて我が家から見える「ホテルオークラ」のビアホールに行ってきました。


数年前までは夏になると「ビアガーデン」が開催されていたのですが、この暑さでは外で食事をするお客様は少なくなったせいでしょうか、現在は１階の宴会場で「ビアホール」が開催されています。





アサヒスーパードライとサッポロの2種類の生ビールがありましたが、私はサッポロを選びました。





お料理もおつまみから、ピザやパエリアまで沢山ありました。





ライブキッチンでは佐世保名物の「レモンステーキ」があり、大人気でした。





料金は4500円の前売りチケットを購入しておきましたが、私はビールは1杯が限度ですし、連れ合いはビール2杯しか飲まないし、食事もあまり食べないので元は取れなかったかもしれません。



でも、涼しいお部屋でいろんなお料理をいただけるのは至福のひと時でしたし、夏休みで家族連れのお客様が沢山見えていたので、子どもさんたちの嬉しそうな笑顔を見ているだけで楽しかったです。



ビアホールの後は12階のバーに行き、この前ボトルキープしたウィスキーをいただきました。




ボトルキープをすれば、チャージ500円（おつまみ付き）だけで飲めるので二人で1000円でした。


ハウステンボスの美しい夜景を見ながらいただくお酒は美味しいですよ。


お酒のお好きな方にぜひお薦めします。

ネットショップお休みのお知らせ・・・

今朝は久しぶりに爽やかな朝を迎えました（このまま涼しくなってくれれば良いのですが・・・）。


さて、当店の営業についてですが（というほど大げさのものではありませんが）、8月21日から5日間東北旅行にまいりますのでその期間はお買い物は出来ますが、商品の発送は8月26日以降になります。



　　　　　また、9月２日から1２日までは「博多阪急」出店のためお休みさせていただきます。



　　　　　ネットショップをご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。



　　　　　　　　　　　現在お買い得なレースセットを販売中です。



　　　　　　　　ネットショップはこちらからご覧いただけます。

ドイリーやアンティークレースなどが入ったお得なット・・・

先ほど、イギリスやフランスのアンティークマーケットで購入したレースやドイリーのセット7点をネットショップに更新しました。


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レースカラー（付け襟）も入ったセットもございます。











とても手間暇がかかるニードルレースもお入れしました。





フィレレースやドイリーも沢山お入れしましたのでとてもお得だと思います。







レースカラー（付け襟）だけでも3000円以上で販売していましたので、仕入れ価格を大幅に割りますので、お一人様2セットまでの販売とさせていただきます。



　　　　関心のある方はネットショップをご覧ください。





　　　　　　　　　　　　ネットショップはこちらからご覧いただけます。

久しぶりにピザランチを・・・

「浦頭引揚げ記念資料館」を出た後に向かった先は波佐見町にある「陶農レストラン　清旬の郷」へ・・・





すぐ隣に温泉があるのでいつもなら入りたいとことですが、この暑さでは入る気にはなれずにランチだけをいただくことにしました。


こちらの石窯で焼いたピザは私好みの厚さなのです・・





連れ合いは食事前に写真を撮ったりすることを嫌がるので写真はありません。





数日前から「ピザが食べたい・・・」と思っていたので大満足でした。



この後は、波佐見焼を展示販売している会館へ・・・





夏らしいディスプレイが素敵でしたので一瞬購買力が沸きましたが「これ以上増やせない」と諦めました。


器を堪能した後は、オカモト・シェ・ダムール波佐見店へ・・・


小浜町に本店があり一度訪れたことがありますが、波佐見町に支店が出来たことは知りませんでした。


ケーキの種類が沢山あるので迷いましたが、選んだのは今が旬のピーチ・・・





ケーキセットで630円。美味しかったです。


ケーキはいつも自分で作っていますが、やっぱりプロの味は違いますね。