フランスのヴィンテージ手編みレース手袋が入荷しました・・・

当店でも人気の高い手編みレース手袋ですが、フランスのヴィンテージのお品がやっと入荷しました。


私は指が短いので、指先が少し余ってしまいますが、編み模様もとても素敵です・・・





興味のある方はネットショップの「その他」のカテゴリーをご覧ください。



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グリーンカレーを作りましたが・・・

今日も佐世保は35度を超える「猛暑」になりそうです。


寒いときには辛い「キムチ鍋」もよく作りますが、さすがに「鍋」は・・・


ということで、昨日はグリーンカレーを作りました。


辛さを控える為にカボチャを沢山入れたら溶けてしまい、「イエローカレー」になってしまいましたが、味はしっかり「グリーンカレー」です。


ご飯ではなく、そうめんと共にいただきました。

飛べない蝉・・・

今朝、ヤマト運輸へ行った帰り道で蝉を見かけました。


死んでいるのかと思い、携帯ストラップを近づけると登ってきたので、まだ生きているようでした。


でも、動くのがやっとという感じで飛ぶことは出来ないようでした。


最近、朝起きて窓を開けると一斉に蝉の鳴き声がします。


大きな木の枝には沢山の蝉の大群が





飛び回っていて、ホテルオークラ・ハウステンボスの駐車場のフェンスにまで止まっていました。





蝉は6，7年も土の中で過ごした後地上に出てきて、僅か1週間ほどで命を終えると聞きます（中には、1ヶ月以上も生きる蝉もいるそうですが）。


一夏だけの短い命を精一杯生きようとしているのですね。


なので、まるで「騒音」のように聞こえて時には「うるさい！」と思ってしまうこともありますが、



蝉蝉さんたちは「生きているんだよ！」とアピールしているのだと思い、暖かい気持ちで見守ってあげようと思うことにしました。

嫌悪感が・・・

自分の思いをブログに書くのはやめようと思いながら、この数日間悩んでいる話題があります。


それは、五輪の式展の作曲を担当したO氏が学生時代に行った「いじめ」問題です。


そのことを海外在住の日本人の方のブログで知り、ネットで詳しい内容を調べて驚愕（というか、背筋が凍るほどのショック）しました。


あまりにも卑劣でおぞましい内容で、考えたくもないので、本当は私自身もこの話題には触れたくなかったのですが、でも「沈黙するのは認めていることと同じ」だと思っ


たので、勇気を出して書くことにしました。


これは単なる「いじめでは無く、もはや虐待」で、犯罪にも匹敵する行為だと思ったからです。


被害に遭われた方のことを思うと「どんなに悔しくて辛かっただろう・・・」と思うと涙が出てきます。


しかも、加害者であるO氏はで学生時代に行った「悪ふざけ」程度のことではなく、人間の尊厳を奪う「人としてこんな卑劣なこと」をしておきながら、しか


も27歳になってからもそのことを反省することも無く「武勇伝のように」メデァに披露したとのこと。


普通の「人としての神経や感情を持ち合わせていない」恐ろしい人なのだと私は思います。


それなのに、「本人も反省しているので・・・」などという、五輪担当者の対応には呆れました。


私自身は直接いじめに遭ったことはありませんが、母が障害者だった（若い頃に足をけがをして後遺症が残り、引きずっていました）ことで、母が近所の「悪童」から、


「やーい、びっこ」とか暴言を吐かれていた光景を何度も見ています。



その男の子の名前は今でもはっきり覚えていますし、子供心に「なんという卑劣な奴」だと嫌悪しました。


私は男の子たちをにらみつけ言い返していましたが、母は何も言わずにじっと耐えていましたが、心では怒りでいっぱいだったと思います。


もう、いろんなことが起こりすぎて、もはや心から喜べない「五輪」となってしまいました。


楽しみにしている「試合」はいくつもあるのに、五輪関係の番組を見ないようになってしまった私・・・


選手の皆さんには責任はなく、頑張って欲しいと願いながら・・・


競技場が画面に映しだされると、最近起こった競技場での事件（閉会式でのリハーサル中に、30歳のアルバイト男性が20代の女性に「性的暴行」を働いたという）


を思い出してしまい、気持ち悪くなってしまうのです。



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊批判のコメントは読まずに削除しますので、ご遠慮ください。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ハウステンボスの「美しい昆虫展」に行ってきました・・・

昨日は朝から曇り空（後に雨になりましたが）だったので、お散歩がてらハウステンボスへ・・・


お目当てはパレス美術館で開かれている「昆虫展」へ・・・


正直言って私は「虫は苦手」です。でも、蝶は好きなので・・・


カブトムシなどの昆虫や珍しい蝉などの標本も沢山展示してありましたが、





お目当ては蝶なので、







こちらの「モルフォチョウのお部屋」ではモルフォチョウの標本で埋め、さらにお部屋全体をデジタル画像を活用してブルーに染めており、




幻想的で美しかったです。


売店では実物の標本も販売されていましたが、結構なお値段（12000円ほど）していたので買いませんでした。


「昆虫好き」なお子さんにはお勧めですが、残念ながら殆ど見かけませんでした。


やっぱり昆虫よりは「プールで水遊び」する方が楽しいですものね。


9月6日まで展示されているそうです。

フランスのアンティークフィレレースやカットワーク刺繍が美しいお品が入荷しました・・・

繊細なフィレレースとカットワーク刺繍のパッチワークがとても美しいテーブルマットが3点入荷しました。












こちらはフランスのアンティークレースですが、




エンジェルのデザインもとても素晴らしく、








長さも約138センチもありますので、テーブルランナーとしてもお使いになれます。






　　　　　　テーブルマットは、「リネン＆テーブルクロス」を、



　　　　　　　フィレレースは「レース」類のカテゴリー欄をご覧ください。



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ホワイトスィートコーンを買ってみました・・・

先日「とれたて市場」で朝採りの「ホワイトのトウモロコシ」を見かけたので買ってみました。


3本が袋に入っていたので中身を確かめることは出来ず・・・





自宅に戻ってから皮をむいてみたら2本はまあま身が付いていたのですが、1本だけこんな状態でした・・・





トウモロコシってたまにこういうことがありますよね。


甘くてそれなりに美味しかったのですが実も小さめでしたし、やっぱり「普通のトウモロコシ」の方がいいなあ、と思ってしまいました。


でも、スープは美味しかったです。

可愛いドールさんたちに慰められて・・・

先日、佐世保市内にお住まいのＳ様のお宅に伺いました。


Ｓさまは私がこのネットショップを始める前からのお客様で、私が海外の買い付けから戻ると我が家にお越しくださり、沢山お買い上げくださっていました。


私のところ以外でもかなりの数のアンティークのお品をお買い上げしていたようで、数年前からは「買うよりも売りたい・・・」とおっしゃり、お買いになるのは辞めたようで


した。ところが「先日、小さな可愛いドールが欲しい」とのことで、冒頭写真のビスクドールや、


リメイクしたレースのドレスを着せてあげたこちらのビスクドールや、





私が「スカーレット・オハラ」と名付けてコレクターにしていたこちらのフィギュリンさんも、





お買い上げいただきました。

さらに、昨日ブログでご紹介した小さなビスクドールさんもSさまからのご依頼でドレスを作った次第です。


「どうして急に沢山のドールさんたちが欲しくなったのかしら・・・」と思いながら、ご自宅に伺って納得しました。


Sさん宅の和室の応接間に小さな仏壇があり、その両サイドには沢山のお人形さんたちが並べられていたのです。


昨年、息子さんのお嫁さんが30代の若さでお亡くなりになられたことは伺っていましたが、沢山のお人形さんたちを飾ることによって


「お嫁さんの霊を弔いたい・・・」というSさんのお気持ちだったようです。


なので、大切にしていた私の「可愛い子たち」がSさまのお心を少しでも慰めてくれるのならと思い、喜んで手放すことにしました。


遠い国で昔の方が大切にしていた小さなお人形さんたちを大切にしてくださる方が現れて私も嬉しく思っています。

アンティークビスクドールのドレスが出来ました

10センチほどの小さなビスクドールですが、どなたからもお声がかからなかったので私のコレクションにしようかと思っていたら、Ｓさまから「可愛い！」とお褒めの言葉をいただき、お譲りすることにしました。


かなり古いお品でしたので着いていたお洋服はボロボロでしたので新しい作ってあげることに、、、、


簡単なパンツも作ってあげました。





帽子も作ってあげようかしら、、、

楽しそう・・・

昨日、窓の外から子供さんたちの声が聞こえてきたので目をやると、2艘のサップが運河を渡っていくのが見えました。


パドルをこいでいるのは小学生くらいの子供さんに見えましたが、もう一人座っている方が見えたので多分大人の方だと思います。


私は水があまり得意ではないので（泳げないことはないのですが）こういったスポーツには興味がありませんが、階下に住んでいる小学生のお子さんも週末になるとサップをや


っているようです。


コロナ禍でも元気に遊んでいる子供さんたちを見て楽しそうでいいなあ、と思っています。


私も子供の頃は「夏休み」が楽しみでしたのにこの年になると暑さが辛くて、ただひたすら「早く夏が終わって欲しい」と願うばかりです。

フレーム入り・Cecily Mary Barker の妖精画のプリント

大好きなCecily Mary Barkerの妖精画のプリントはそれだけでもとても可愛いので良いのですが、




冒頭写真のように大きめのフレームにいれるととてもゴージャスな雰囲気になります。

さらに、こちらの妖精画のプリントも、







このまま壁に飾れるような紐やスタンド立ても付いていますので、すぐにお使いになれます。





アンティークのお品ではありませんので、お求めになりやすい価格にいたしました。



興味のある方はネットショップ「Frame & Picture」をご覧ください。

　

　　　　　　　　　　ネットショップはこちらからご覧いただけます。

気をつけます・・・

朝一番にパソコンを開いて自分のブログへの辛辣なコメントを発見したりすると気分が落ち込んでしまいます。


今日もある方からのコメントを読んで「私自身はそんなつもりで書いた訳ではないのに・・・」とずっと気分がすぐれません。


友人たちから「コロナに対して神経質過ぎる」とか言われることが多いので、私の状況を説明する意味もありブログに書いたのですが、


でも、快く思わない人もいることも現実なので、「やっぱり、私的なことは書かない方が良いのだわ・・・」と反省しました（なので、削除しました）。


どこのどなたか知らない方から（匿名の方）批判されても無視して、気にしなければ良いのでしょうがメンタルが弱いので落ち込みます。


なので、やっぱりブログには「あまり個人的なことや本音」は書かない方が良いのだと思っています。


そして、誤解を受けないような書き方をしなければと反省しています。

雨が止んだら・・・

鹿児島や熊本地方での大雨が心配で、朝からNHKの報道に釘付けになっています。


こちらも朝から強い雨が降っていましたが、先ほど止んで晴れ間が見えてきたので窓を開けてベランダに目をやると、


大きなアゲハチョウが飛んできて、





カメラを向けても必死でペチュニアの花の蜜を吸っています。






このまま梅雨が明けてくれたら良いのですが・・・・

何も出来ない・・・・

毎年のように7月になると水害の被害が・・・


連日の災害報道にただ胸を痛めるだけで何も出来ない私・・・


たたきつけるような豪雨を見るたびに「人ごとではない」「明日は我が身・・・」と思います。




ブログで、「災害に見舞われた方々にお見舞い申し上げます・・・」という「ありきたり」の言葉を綴っても良いのだろうか、と悩んでいます・・・


現在放映されているNHKの朝ドラ「おかえりモネ」で、10年前に起きた出来事（東日本大震災）で辛い体験をした人々の様子が描かれているので


見ていて辛くなります。


特に、今朝の場面は、7時45分からのBSと、8時からは総合と2回も見て、2回とも泣いてしまいました。


主人公のモネの「私は何も出来なかった・・・」という言葉を重く受け止めています。

7月の誕生石はルビー・・・

気品ある宝石として人気の高いルビーですが、私の誕生石でもあるので大好きな宝石の一つです。





ルビーの石言葉は「情熱」「良縁」「勝利」とのことですが、


体の右側につけると効果があると言われています。


なので、こちらのイギリスで購入したリングはいかがでしょうか・・・





リングなどのアクセサリー類などの美しさは写真では表せないのでネットショップに出していませんでしたが、


イベント開催もままならない状況ですので、少しずつご紹介していこうと思っています。


お値段も半額にいたしました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　興味のある方はネットショップをご覧ください。