伊賀・水と緑の会 http://blog.goo.ne.jp/mtomiga?

川上ダムの予定地には特別天然記念物のオオサンショウウオが約1、369個体確認されています。この素晴らしい水と緑を残そう。

連絡先はこちらから

当会へのメールはこちらからお願いします。

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参加者募集<オオサンショウウオ観察会DVDの鑑賞会 & 夜 間 観 察 会> 

2017-08-28 11:40:46 | 日記

<参加募集のおしらせ>

 

特別天然記念物 オオサンショウウオ観察会DVDの鑑賞会 

&  夜 間 観 察 会      

17日(日) 16時 開 場   青山公民館集合ロビー

     駐車場有り・青山公民館は 近鉄大阪線青山町駅から 徒歩10分 

 ・参加費      一人 500円(保険料など)

・申し込み 080-5369-0148(浜田)へ お電話ください。

 先着15名で締め切ります。 DVD鑑賞は30名までいけます、そして無料です。

~~夜間観察会場は オオサンショウウオのたくさんいる前深瀬川~~

16時半~ 開会  

☆清水善吉先生のお話 『オオサンショウウオってどんな生き物?』

  (清水先生は『三重自然誌の会』立ち上げの方です。上野森林公園の女性職員さんも「日頃ご指導頂いてます」と)

   ☆ 川上ダム建設所から 『前深瀬のオオサンショウウオの今』

☆観察会DVD鑑賞 と 分かち合い

伊賀のオオサンショウウオ観察会の様子を撮影し編集した きれいな映像です。

  18時~ 観察会 川へ移動して開始  

   19時半  終 了 (現地解散) 

――――――――――――――――――――――――――――――

持ち物  保険証。必要に応じてヘッドライト 懐中電灯 水筒 軽食 着替え タオルなど。

服装   川に入る人は、必ずズック靴。長袖長ズボン着用。ライフジャケットは用意します。

 

 主催      NPO法人 伊賀・水と緑の会


 

私達は、パタゴニア日本支社から助成を受けて活動を行っています。 

 

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ケーブルテレビによる伊賀市水道部説明に対する反論

2017-08-25 11:19:51 | 日記

伊賀市水道部は、2017年3月策定の水道事業基本計画(水道ビジョン)について、ケーブルテレビを通じ、説明を行った。しかし、その内容には、多くのごまかしがあると考える。

 

1.     伊賀広域水道計画の目的

 水道部は「水道施設の老朽化、水源が小規模で不安定なこと」を目的と説明している。しかし事実は、多くの自治体のご他聞にもれず、合併前の6市町村も「工場団地建設による多くの工場誘致」「雇用の確保による人口流入」「テーマパーク建設による水需要増」などを当て込み、大量の水需要予測増に基づき広域水道事業を求めたのである。三重県は「6市町村は独自の企業団設立を断念し、三重県企業庁による水源開発を行い、県営水道受水を望んだ」と説明している。バブルの夢を見ていた頃でさえ「手に余る」と判断した事業を、なぜ伊賀市が引き継いだのか、水道部は説明していない。

 「水道施設の老朽化、水源が小規模で不安定」は、本来の目的を失った、後付けの口実に過ぎない。

 

2.     費用は、本当に安いのか?

 水道部は「水源を一元化した方が費用は安い」と説明している。たとえば、今回の水道ビジョンで廃止・減量される水源を維持した場合と維持せず広域化を進めた場合の費用比較を策定委員会で説明しているが、維持しない場合は約60億円、水源を維持した場合は、90億円以上かかると述べている。つまり、廃止・減量予定の水源は耐震診断やそれに伴う補修、機械や設備の更新が必要なために約30億円必要で、それらを廃止するのならば、当然その費用は発生しないと言うのである。

だが今後、広域化を進めるためには、さらに約60億円が必要でもある。三重県はすでに、ゆめが丘浄水場以外の施設(管路やポンプなど)のために約100億円を投じ、それを伊賀市水道部に譲渡している。つまり、伊賀市水道事業は、ゆめが丘浄水場の総工費230億円、管路などの他施設に160億円、川上ダム建設負担に1180億円×11%=129.8億円(補助金除く)と水資源機構への利息(現時点でわかるのは約40億円)で成り立っている。総事業費は、550億円を超える。このような事業が、伊賀市の身の丈に合っているのか?

三重県が、ゆめが丘浄水場59億円と他施設100億円の設備投資を放棄してでも避けたかったゆめが丘浄水場の償還約110億円と川上ダム建設負担を、伊賀市民が引き受けねばならないことについて、説明ではまったく触れていない。三重県は、伊賀市1市を犠牲にして県の経営を守ったのだ。

また、40年もたつと、ゆめが丘浄水場や三重県から譲渡された施設の更新も必要となる。既存の水源すべての更新費用より、ゆめが丘浄水場の更新費用の方が高くつくのは明らかである。「未来につなげる伊賀の水道」でなく、「お先真っ暗」の計画ではないのか?

 

3.     既存水源は本当に不安定か?

 水道部は、近年の異常気象などを上げ、既存水源(6市町村が合併前から独自に開発してきた水源)が、今後取水が困難になるかのような印象を与えている。本当に取水量は減っているのか?

 公表された水源計画は、2004年川上ダム水利権を減量したときの三重県のもの、2008年策定

の伊賀市合併後はじめての水道ビジョン、今年策定されたものの、3つがある。2004年の計画は、既存水源を一部廃止・減量して取水量を約30000㎥/日に減らし、川上ダム水利権28750㎥/日とし、計画水量を約58000㎥/日するというものだった。2008年の水道ビジョンは、計画水量を約57000㎥/日に減らした以外は、ほぼ三重県の計画を踏襲している。今年策定の水道ビジョンも廃止水源などは前回をほぼ踏襲している。川上ダムの完成時期が2005年から延期され続けているので、廃止時期などは違っている。川上ダムが完成したら廃止するとした水源が完成前に廃止されているのは、急速に水需要が減り、ダムの水利権が不要になることの証明である。

3つの計画を比較すると、2004年に「取水可能量が減少」との理由で予備化の方針だったのが、2008年以降は「現況と同様に運用」となったり、「予備化」とされていたのが2008年では運用を続け、2017年では廃止となったり、また多くの水源が2004年には何の問題も指摘されなかったのに、2008年以降「取水可能量の減少」や「不安定」を理由に廃止の方向へ転換されている。 

 つまり、水源計画には一貫性がなく、廃止理由の根拠には疑問があり、決定的な理由は施設の老朽化や利便性であり、川上ダム水利権28750㎥/日ありきの数字合わせに過ぎないのだ。

 

4.     水質悪化は避けられない

 水道部もさすがに認めざるを得ないのは、水質の問題である。伊賀市は、地下水に恵まれ、山から湧く渓流の水も豊富である。既存水源の多くがそれらの水を活用している。一方、川上ダム水利権を優先し、木津川からの取水に一元化するとどうなるのか?現在の木津川上流にはダムはない。しかし川上ダムができると、ダム湖の水は必ず富栄養化する。水は流れを止めれば腐るのである。大量に発生するプランクトンがカビ臭の元となり、それらを消毒するために多量の塩素が必要になる。

また、管路が長くなれば、消毒のための塩素は多く必要になる。その付随物として発がん性物質のトリハロメタンが増えることも避けられない。おいしい水に慣れた伊賀市民には、耐え難い水のまずさになるのではないか。

三重県が、水道水の需要を当てにしていたサンガリアの工場は、敷地内に井戸を掘り「伊賀のおいしい天然水」を売り文句にしている。サンガリアの製品は伊賀の水道水を使っていないことが、商品価値なのである。既存水源の維持には非効率な面もあることは否めないが、「伊賀の水」には十分な付加価値がある。ダム湖下流の大量に塩素が投入された水を飲むのか、既存水源を維持して「伊賀のおいしい水」をできる限り飲み続けるのか、その選択権は市民にあるべきである。

 

5.     水道部は、判断を間違ったまま走り続けている

水道部は、三重県から事業を引き継ぎ施設の譲渡を受ける判断を、議会にかけていない。市民に情報提供することなく、もとは自身が「負担が大きすぎる」と難色を示していた事業を、無理やり進めようとしている。伊賀市の計画水量は、川上ダム参画を決めた時の約70000㎥/日から47000㎥/日に減っている。これまでに廃止してきた水源を含めれば、既存水源だけで足りる量である。既存水源、特に守田水源を廃止していなければ…と、まったく悔やまれるが、今水道部は何をすべきなのか。さらにごまかしを積み重ね、川上ダム水利権ありきの計画を進めるのではなく、正直に今の伊賀市の現状を市民に説明し、水道ビジョンを進めるかどうかを問うべきである。

                                                                                                                                          以上


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この3月に策定した水道基本計画に多数の議員が賛成しました。反対した森岡議員の足跡。

2017-08-23 19:46:48 | 日記

 反対したのは美味しい朝古水源の水道を利用して居られた森岡昭二議員(故人)170329_5.jpgと、水と緑の会会員でもある百上議員の2人でした。

 

他19名の議員は、水源廃止の水道計画に賛成しています。 当時の朝日新聞記事

 

水源廃止反対の署名約6,500筆を提出しても、繰り返しますが水源を守ろうと言う議員は森岡・百上議員の2人でした。

 

これをご存じの方も多いと思いますが、中には『えっ!』と驚きを現す方も居られます。

 

そこで、あらためて3月議会の議決の関することを記したいと思いました。

 

『わたしは自民党だが、地方の問題は是々非々で解決せねばならん。

「水道計画に反対するな」と自民党から圧力掛けて来たが、朝古水源は良い水だから守らにやならんのに他の連中は解っている者がおらん』

 

この3月議会の水道計画の議決直後に、ロビーで出会った森岡議員がこの様に話しておられました。

 

伊賀市の美味しい水を守るために最後の力を振り絞って、水道部計画に反対の討論を行った森岡議員でした。

 

自民党伊賀支部として、議員に圧力を掛けて来た事も森岡議員のコメントからハッキリしました。

 

伊賀市は、3月議会の後に議会選挙がありました。

 

森岡議員は選挙前にお亡くなりになりました。

 

百上まな議員と、今は亡き森岡議員の志を継いだ若手が議員に当選しております。

 

伊賀市は水道事業基本計画をローカルTVで宣伝しましたが、経済面などに具体性に欠ける内容でありました。

策定委員複数の反対を受けた計画であったことや、住民説明会で反対の声が名もなき住民から多数揚がった事や、100通ものパブコメで反対の意見が揚がったことを、全く無視した番組構成でした。

 

また、最近こんな事もありました。

友人が、知り合いの議員に「朝古の水は大丈夫?」と聞いたところ 「大丈夫やろ」と応えたと言うのです。

 

この議員は、朝古水源の廃止する水道計画に3月議会で賛成していた議員です。

お名前は解っておりまが、ここでは伏せます。 議員歴の長い方ですので、しごく残念。 

水源廃止問題で支持者を恐れてか 立ち位置をごまかし、出任せを言う議員がおると言うことです。

森岡議員と違いますね。

 

森岡昭二氏のご冥福をあらためてお祈りいたします。

 


 

 

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伊賀市のケーブルTVで、水道事業基本計画制定の宣伝

2017-08-20 15:20:03 | 日記

お盆に伊賀市のケーブルTVで、水道事業基本計画制定の宣伝をしていました。

 

伊賀市がいじめられている事を,このブログで書き連ねてから直ぐのことです。

 

 

 

伊賀市民の水道水は、いままで山水・沢水・伏流水と言った美味しい水が元になっていました。 ところが、

 

この基本計画は川上ダムの水を買って配水する計画なので、この美味しい水を廃止してしまうのです。

 

やく50年前になる川上ダム計画の、建設目的がうろうろと変化をきたし、

 

誤差の範囲でしかない治水にこれ以上の負担をしたくない自治体大阪と、

 

ダムが無くても上野が浸水しない遊水地が完成したことで、利水目的は無くすることが出来なくなったのです。

 

しかしここでも、問題が発生しました。

 

西宮と奈良県は、人口が減って来ているから川上ダムの水を買わないと判断して撤退していったのです。

 

ここで伊賀市は撤退しなかったので、今年の水道事業基本計画となって現れたのでした。

 

伊賀市が川上ダムから撤退出来ない罠が、仕掛けられていた。

 

それは細川ゆう子さんの講演シリーズでご覧下さい。

 


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細川ゆう子さんのお話し「伊賀市民よ、いじめられっ子から卒業しよう!」 レジメ  19~23 /23

2017-08-12 00:54:47 | 日記

 

守田水源はかつては上野市の大事な財産であり、合併して伊賀市になっても大事な大事な水源のはずでした。

ダムが出来るまでの豊水水利権だったのですから。

 

 

頑張って欲しかったなあ、水道部。 いつの間にか守田水源の水利権名の頭に ”暫定豊水”と 付け換えられていました。

ややこしい。豊水と暫定豊水は違います。 今の水道部職員は、説明に苦慮されてます。 

聞くこちらも理解が困難です。

 

ここで水道部は遣られて居ますね。

 

『ダムと交換と言ってたのにダム出来るその前に遣られた』と、事情を水道部が開示していれば。

 

それとも『市民に知らせないで遣りましょう』と、誰かさんに言われたか?

 


 

 

他の自治体が撤退したときに伊賀市も撤退して居れば、明らかな特典はあった。 その時なら出費は10億円ほどで済んだ筈。

 

今更 撤退は出来ないように 2017年3月に水道事業基本計画を立ててしまった伊賀市。

あれほどの数のハッキリとした市民の抵抗を、水道部は上手く交わしたつもりでしょうが。 

でも、あきらめておりません、私達。 

 


  

 メリットあります!  こちらが1%・2%というのは、厳しく見積もってのこと。

 

 

ダム建設費用は、高騰まちがいなしです。 建設時期が東京オリンピックと重なって居ますから。

 

ダム建設費の1%って おおきいですよ。

 

 

そして、水源が残せます!。  美味しい水が残せるんです。  

 

本来 水が足りないのは上野市だけ言っていたのですから、

 

なぜに 水が足りている地域まで、足りないようにさせられなければならないのでしょうか。

 

ーーーーーそういえば、去年どこかで「川上ダムの支払は上野市民でお願いします」と言う声を聞きましたが、合併したからにはそうはいきません。

 

 

 

 


 

ダム完成後のダム維持管理費、これもおおきいですよ。

 

要らないと言っても、ダム施策優先国の中で自治体はダム水を押し売りされる。 丸亀市の例のように。

 

1度参画すると途中でハズしてもらえないのがダム利水。 あり地獄と同じ。

(人口減で水余り減少が起きて、貧しい会計になって居る自治体の事例を挙げて話してくださった)

 

ダム水利権を検討する委員会の立ち上げを、伊賀市に切望したい。

 


 

伊賀市民よ!

 

 

いじめっ子リストが3つあがりました。 

 

伊賀市はこんなに虐められていますよ、と伊賀市議会のみなさまと情報共有したかったので24名にお誘いしたのですが、

 

百上議員と宮崎議員が来られて、後半の市民の声も聞いておられました。

 

 

後半は、輪になって話し合いました。  

 

☆「人口が減っていく伊賀で、他のサービスを犠牲にしてでも川上ダムの支払が必ず付きまとう。何とかしなければ。」

 

☆「桐ヶ丘は危ない団地だと思う」と、川上ダムと桐ヶ丘団地の位置関係と地質のことを話す参加者。

 

☆「まだ水道の事を遣るのか?と言う人がいる、署名を提出してもダメだったと意気消沈している人がいる。 これは、

 肝心な情報を市民に伝えないで国の施策そのまま勧めた水道部の、責任だ。」

 

☆「水道部は水利権を減らせると思って居ない。否、そんな面倒なことはしたくない水道部なのだ」

 

☆「細川さんのお話で、学生時代に河口堰問題を学んだ事に繋がり 理解出来た」

 

☆「パタゴニアはアウトドアの衣料を販売する会社です。アウトドアを楽しむには自然が残っていて欲しいんです」

 

☆ 「いやあ、これでは伊賀市も証人喚問が必要ですなあ」

 

☆ 「国の特別天然記念物オオサンショウウオの棲む川にダム造るでしょ、そこからして問題ですよね」

 

☆ 「伊賀市民のDNAは、藤堂藩になって骨抜きにされたようだが信長に立ち向かった気概はどこかに残っっていないのか」

 

この様な御意見が出ました。

 

学校や職場や地域のあらゆる場面で問題になっている ”いじめ” を、行政間になぞらえた細川ゆう子さんの

 

解き明かしは、妙に説得感があり参加者の胸に余韻が残ったようです。

 

 

”いじめ”は、連鎖します。

 

国が県を虐めると 県は市を虐める。

 

上から虐めらた市は、市民を虐めて来ました。  

市民は、この閉塞感を漂わせてすさんだ気持ちで生きるしかないのでしょうか?  いやですね。

 

いじめられっ子を卒業するには、市民が虐められている事実を先ずは知る必要があります。

 

虐められた側が、その実態を照明する場面は、いずこもおなじで しんどいことすが。

 

最近開示請求した水道部資料(200枚余り)から、解ってきた事は大きいです。

 

いじめの連鎖を伊賀市水道事業に見つけた私達です。  

 

学習会に来られなかった方から、{伊賀の水道はこれからどうなるの?}と言う声を頂いています。

 

次はどうしようかな?   

 

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これで、8月5日に行われた”学習会「美味しい水を守るために」” の特集は、一応これでおわります。

 

おつきあいいただきまして、ありがとうございました。 

 


 

 

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