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【別添1:意見提出様式】
川上ダム建設事業の検証に係る検討に関する意見募集について
フリガナ ①氏名 |
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②住所 |
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③電話番号又は 電子メールアドレス |
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④職業 |
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⑤年齢 |
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⑥性別 |
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⑦ご意見(下記の項目毎に200文字以内でご記載ください。なお、ひとつのご意見が200文字を越える場合は、別途自由様式に記載していただけますようお願いします。 |
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1)これまでに提示した目的別の対策案以外の具体的対策案の提案 ※提案する目的に○を付けて下さい |
目的:(治水)・(利水)・(流水の正常な機能の維持)・(既設ダムの堆砂除去のための代替補給) |
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全てに○ |
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概略評価による治水対策案の抽出に関する意見 |
前深瀬川や木津川や服部川・柘植川も掘削事業を進めてください。大きな中州が出来て大木が生えているのは 河川管理を怠っていると思います。三重県の管理する河川も同じ事が言えますから、県にご指導下さるようお願いします。 また。上野遊水地を 早期完成させてください。未完のままに17号台風で浸水してしまい、補償されないため耕作放棄されかねない状況と聞きます。そうなると困るのは河川局ではありませんか? |
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概略評価による新規利水対策案の抽出に関する意見 |
伊賀にいらっしゃって、上野城に登り、四方を見渡してご覧下さい。1000Mに及ばず低いですが見事な山並みに囲まれてるのが伊賀です。その山々から大小の名前が付いているだけでも80の川があって水は豊かです。伊賀は水が足りているのです。山から流れ出る水で賄える暮らしとまちづくりをすることが、大切です。休眠させてしまっている簡易水道の復活・農業用水を転用すれば伊賀はまだまだ自前でいけるはずで、人口予測も過剰にならないよう願います。費用対効果の比較をみて環境破壊を必ず起こすダム建設は、地元にとって負の財産です。ダム撤去が公共事業になる時代が来ました。税金を払う私達一般市民が報われる施策ではありません。 |
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概略評価による流水の正常な機能の維持対策案の抽出に関する意見 |
何を持って正常とするのかが、理解できません。 都合の悪いことは何かを示して、市民参加で議論するべきです。 |
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概略評価による既設ダムの堆砂除去のための代替補給対策案の抽出に関する意見 |
代替補給の水量を大幅に上回る大阪の水余剰量が、12月13日に公表されました。 長寿命化対策は解決されたと考えます。 |
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3)その他の意見 |
<環境> 国宝級のオオサンショウウオが 棲んでいる川にダムを造って良いはずがありません。 国宝と呼ばれる物が一つもない伊賀で、特別天然記念物のオオサンショウウオは貴重です。 オオサンショウウオの棲息する河川環境を含めて、保護を求めます。 <会議のありかた> 川上ダム検討幹事会が4回目まで開かれて、傍聴できることは大変に有り難いです。しかし、淀川水系流域委員会は傍聴者発言が出来ましたが検討幹事会は出来ません。会議告知が2,3日前と大変に直前です。主権在民の流れが後退しています。改善をお願いします。 |
※いただいたご意見に関しての個人情報は、目的以外では使用いたしません。
ハンセン病元患者の 塔和子さんの作られた詩「かかわらなければ」に曲を付けて歌うシンガーソングライターの沢知恵。
NHKのEテレ「ハートネットTV」と言う番組に出演。ー再放送は1月10日13時~ー
沢知恵は来年7月 伊賀市大山田で10年ぶり2度目のコンサートが予定されている。
川上ダムの検討事項に対する市民からのパブリックコメントが募集されています。http://www.kkr.mlit.go.jp/river/kensyou/kawakami_publiccomment.html
昨日は伊賀市青山支所に出向き、意見募集要領だけを頂いてきました。たくさん頂いて来ました(笑)。
ご意見は「郵送」「FAX」「電子メール」のいずれかの方法で送ってください、など決まり事が書かれたA3サイズのものとA4サイズの意見提出様式の2枚です。コレさえあればいいかな! って感じ~。
パブリックコメント募集に応募すると言うことは、自分に与えられた権利でありますから選挙投票に似ていると思います。
でも、実はたいへんに違います!
応募に年齢制限がありません。 国籍が問われていません。 一人何回でも応募できます。 日本語を書ける人なら誰でも OK。
これって スゴイとおもいませんか?
パブリックコメントってカタカナ用語ですし、募集要領なんて堅い用語ですし~~等々尻込みする理由はいくらでも出て来ると思いますが、
※ 一市民が、意見を表すことが出来る滅多にないチャンスですよ。
※ 普段考えている夢を書いたらいいと思うのです。いまや、ダムを撤去する時代ですから堂々といつでも夢を!
※ 書けるところだけ書いたら良いんです。
応募しましょう!!
こちら伊賀市のHP http://www.city.iga.lg.jp/ctg/24055/24055.html ご覧下さい。
パブリックコメントが既に募集中とのことです。
来年1月21日までの限られた期間ですので 是非逃さないで応募をしてくださるようお願いします。
応募要項はこちらをどうぞ http://www.kkr.mlit.go.jp/river/kensyou/kawakami_publiccomment.html