畑中理事長と水機構に出向き、7/5の報告会でいってた詳しい報告書(HPにて発表すると言ったもの)を要求しました。
HPで詳しく見てもらえます、ご質問もお受けします、7/5の報告会はそのきっかけとなる内容でありました、あの時間ではとても足りないほどの内容ですから、と対応した総務課長はいいました。
詳しい報告書を、不特定多数の人に渡せる予算の余裕は無いともいいました。それぞれに反論を言い伝えて、”詳しい報告書”を1部入手して帰りました。
A4サイズ、190ページになる報告書です。
「伊賀・水と緑の会がアピール文を読むようなシンポジユウムで環境報告できない」と断って来たのはどういう意味かと問うと、「そういうことは、言ってないとおもう」と総務課長はうやむやにしました。
「環境保全対策の結果が出ていないのに、川を壊すことは許せない」と申し入れしました。すると、「それは(川を壊す事)は、少なくとも2年後だ」と言いました。