行ってきました、水機構の環境保全報告説明会

たっぷり３時間、質問を入れたので長時間になりました。でも、全てというわけではないです。
先の水機構の報告会がおおざっぱすぎたわけは、それは松井教授の講演があったからではなかったかとーー。
水機構からの報告の内容を大幅に端折ってまでしてもらって聞く講演ではなかったと、今にして思います。
せめて、今日の資料だけでもあの日渡してくれなかったのはどういうことか？と、理事長が迫りましたが「申し訳ありません」というだけでした。

詳しくは、次の談話会でお伝えしたいです。

梅雨長引く

来る日も来る日も、雨が降ります。幸い伊賀は災害に至っていません。

福祉施設が土砂に埋まったというニュースから、近くの施設も似たよう地盤に造られている事を連想しました。そんなところに、建ててはだめだと思いながら何もしてこなかった事が悔やまれます。

１秒間に５メートルの早さで流れる川、どんなに怖かったか。

車の中にいて、竜巻を経験したなどと心臓が止まるほど恐ろしいはず。自然のちからは大きいことを改めて想う、今年の梅雨です。　　　

今日の水機構の説明会は、３時からとなっておりました。お詫びして訂正します。あざみさん、ご指摘有難うございました。