タイ チェンマイのイーペン祭りが11月11日にありました。
ロイクラトンは川に灯篭を流すという意味で、「水の祭典」とも呼ばれています。
幻想的な儀式が見られることで有名な寺院「ワット・パンタオ」です。
お坊さん達によるお祈りの儀式があるので行ったのですが、みんな携帯やカメラを持ち上げて撮影していて、私にはまるで背中の壁!(笑)
夫が撮影した写真を借りて載せました(^^;)
若いお坊さん達ばかりです。
ロイクラトンのメインイベント、コムローイ(ランタン)を夜空に放します。
火を付けてランタンの中がしっかり温まってから手を放すと綺麗に上がって行きますが、温まる前に放してしまうと落ちて燃えてしまうので、皆さん慎重にやってます。
新国王様が見守るゲートの上に、次々に放されるコムローイ
ターペー門前広場でやっていた、美男美女コンテスト!
タイで見ているからか、みんなオカマさんに見えてしまうのは偏見ですかね⁉︎
それにしても、なぜ生足⁉︎(^^;)
それにしても外人の多いこと!
これがロイクラトン(灯篭流し)です。もっと高い所から見ると天の川のように綺麗だということですが、橋の上だとこんなものでした(笑)
対岸でもたくさん流していました。
次のブログもお楽しみに!
「アジア旅行」をポチッとタッチしてください。
ありがとうございます。
にほんブログ村